信じるこころ
「信じる」ってことはどんなことにおいても大切で、日常生活、恋愛、ビジネスの世界でも大切なことだと思います。 ですが、時に、信じても裏切られることもあります。でも、それは、ひとえに己の信じるこころが足りなかったんじゃないかなって。不安や怖れが少しでもあるのなら、疑うよりも相手を信じる努力をしたほうがいいと思います。相手を幸せにする、したいと思うこころを、より実践することが大事なんじゃないかなって。そのほうが裏切られる可能性は低くなるはずですし。不安や怖れなどのマイナスの感情をエネルギーにプラスのパワーに変えればいいんだと思います。信じる心は「愛」だと思います。例えば、ラーメン屋さんが、自分の作るラーメンを愛せなかったら、きっとの出来上がったラーメンは美味しくないだろうし、それが汗と苦労の末にできた味なら、我が子のような愛情が込められていて、自信をもってお客さんに出せるんじゃないかなって。そんな一杯はきっと美味しいはずですし。例えば、営業マンが、自分の企画や、商品を信じてなければ、受取る側にはそのココロは伝わらないと思います。アツイまでのココロがあると、やっぱり、相手にはいつか伝わりますよ。昨夜、何気に観てた、「イロドリヒムラ」て番組で、日村がドラマの中で、いい事言ってました。。「自信」とは自分を信じること、その自信は最後の砦だって。たしかに、自分が信じてなきゃ、自信は生まれないし、自信てのは、自分の中の物で、それは他人が簡単に変えられるものじゃないなって。朝から哲学的ですが、要するに嫌なことがあっても、前向きに元気を出して、(,,゚Д゚) ガンガレ!ってことです。フレーヾ(゚ー゚ゞ)( 尸ー゚)尸_フレー