激動の一年に・・・。
先日、気学とか方位学でけっこう有名な先生と会うことがあって、今年2015年は色々な災害や事件とかが起こる、激動な一年になると言っていたけど・・・。自己責任の元に、死を覚悟し、紛争地域に渡った末に、テロリストに拉致され、無残にも殺されてしまったジャーナリストの事件もしかり、その事件の映像を、小学5年生に授業で見せるトンデモDQNな先生がいるなんて・・・。名古屋の小5授業で遺体画像 日本人人質事件、修整もせず恐いもの見たさで大人が観るなら、自己責任だし、決して褒められたことじゃないし、むしろ人としてはゲスな部類に入ることを、これから未来ある子供たちを導く立場の教師が、授業という名目でイタズラに見せて、子供たちの心に与える影響とか考えることができない大人は教師なんて仕事は辞めた方がいいと思う。月並みだけど、これだからゆとり世代は~って言われても仕方ないのかも。一応、生徒たちのケアにカウンセラーが派遣されるそうだけど、きっと心に深く突き刺さった衝撃は簡単には拭えないと思う。それと併せて、その問題教師の精神鑑定もした方がいいと思う。女子高生が同級生を惨殺したり、普通の女子大生がお年寄りを殺したり、その理由もただ人を殺してみたかったとか、完全に心が闇に染まり、病んでるし、もしかしたら、その教師も、そんな普通じゃありえないことをさらっとやってしまうところとか、外からでは解らないけど、その心の奥底には深い闇を飼ってるのかも?子供たちにしたことについてはすでに取り返しのつかないけど、これ以上悪化する前に保護して隔離した方がいいと思う。教師という立場上、不安定で感化されやすい子供に触れる仕事なんだし、教育委員会とかもっと重く捉えた方がいいと思うな。アニメのサイコパスじゃないけど、もし、シビラシステムで観たら、きっと・・・。(((; ゚Д゚)))ガクガクブルブルかと思えば、今度は同じ小学5年生の男の子が何者かに惨殺されるという痛ましい事件が・・・。小5男児刺され死亡=作業服の男逃走-和歌山県警子供を襲うとか、卑劣極まりない事件。早く犯人が捕まるといいけど・・・。まだ今年が始まって1カ月ちょっとで、これだけ次々と痛ましい事件が起こってるけど、まさかこんな事件や事故とか続くだろうか?激動の1年。はたして、どんな1年が待ってるのか・・・。できれば、残りの11ヶ月は楽しいニュースで溢れるといいけど・・・。