一杯懲役7年
たかがラーメン屋で体が触れたとか、そんな理由でいきなり因縁つけられた、ボコボコにされ踏み殺された被害者や遺族の無念を思うと、この判決はあまりに・・・。ラーメン店で暴行直後に注文の男に懲役7年「軽くする事情は見あたらない」男性踏みつけ死亡させる、体重120キロの男に懲役7年>「体重120kgの被告が、一方的に顔や腹を数回踏みつける危険性の高いものだった」>強度で危険な暴行を些細な言動に立腹し行ったもので、犯行の動機に非難の度合いを軽くする事情は見当たらないいやいや、だったら軽いって。いじめとか、積年の恨み、怨恨でとかの背景があっての凶行ならそういう酌量の余地があるかもだけど、こいつの場合、極めて身勝手な理由で激情し、一方的に相手を弄り殺し、そして、息絶えた被害者の横で最後の晩餐と称し、ラーメンを食っていた殺人鬼だよ、そんなのがわずか7年で再び野に放たれる?少年法もおかしいけど、司法そのものもおかしいんじゃね?日本の司法が、オワコンのお知らせ?(#`-_ゝ-)ピキ