|
テーマ:子供の病気(2173)
カテゴリ:いまりのつぶやき
先日、いまりの友人から打ち明けられたのですが、その友人の赤ちゃん(生後11ヶ月)が手術をするというのです。
まだ1歳にもなってないのに・・・。 事情を聞くと、命に関わるような病気ではなく、足の指の手術だそうで、手術事態は簡単なのだけれど、全身麻酔が心配だということと、2週間つきっきりで一緒に入院しなければならないけれど上の子(陸と同級生)が心配だということを話してくれました。 普段はとても明るくて穏やかな人なので、今まで赤ちゃんの足のことも気づきませんでした。 けれどその日は、赤ちゃん対してそんな体に生んでしまって0歳で手術というつらい思いをさせて申しわけない、上の子にも2週間さびしい思いをさせて申し訳ないと、自分を責めていました。 何て言葉をかけたらいいか分からなかったけれど、打ち明けてくれたことは嬉しかったです。 何かできることはないかと思い、ちょうどこの日は手術からちょうど1週間で入院も残り1週間だったので、そろそろ退屈してるかなと思ってお見舞いに行ってきました。 行く前に何かいるものはないか聞いたら「入院中大人の食事は出ないから売店のお弁当ばかりで・・・。」とのことだったので、お弁当を作っていきました。 大したお弁当ではありませんが、とても喜んでくれました。 赤ちゃんは元気そうで、早く帰りたそうでしたが、友人は看病疲れかげっそりやせ細っていました。 手術は無事に済んで、ほっとしました。 上の子のこともやはり気になっているみたいで、幼稚園での話をたくさんしてきました。 久しぶりのおしゃべりも楽しかったです。 とにかく、無事に元気になって、安心しました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[いまりのつぶやき] カテゴリの最新記事
|