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皆様、大変ご無沙汰しています。
我が家は特別変化もなく、平凡な毎日を送っています。 でもそれが、幸せなんですよね。 ずっと「兄弟を・・・。」 と、願ってた私ですが、実際はハードです。 理想とは違い、さらに家はメチャクチャです。 息子のリハがある日は尚更ハードですが、リハで会うママさんたちとのおしゃべりが程よくストレス解消になっています。 しかし、毎日がハードなのは変わりなし。 でも最近、何でもかんでも長女の事を出してしまう私。 息子にも「良くないかな?」と思っていますが、 決して、息子と比較してる訳じゃありません。 あくまでも、思い出話です。 時々、息子が長女の事を話すようになりました。(私が話させてるわけじゃありません) リハのママさんから本をお借りしました。 それは、「胎内記憶」のお話。 それを読み、息子にフッと聞いてみたら・・・。 涙が出ました。 「お姉ちゃんがいきなさい。」 と言ったから、お母さんのお腹に来たよ。・・・と。 それだけでも涙が出たのに、ついでにもう一言。 「お姉ちゃんが泣かないで。」と言ってたよ。って。 ホントにびっくりして、でもホントに嬉しくて。 思わず、私がこういわせてるんだろうか?・・・と思いました。 ホントのところはわからないけど、 信じてみよう。 素直にそう思います。 次女を産んだ時の事もこう話してくれました。 窓の外から、おーしゃん(お父さん)と、かっか(私の母)と、ひかると、おねえちゃんとで見てたんだよ。って・・・。 確かに、息子は次女を直接見ることができず、窓越しに見ていました。 その他いろんな事を話してくれるようになりました。 「お姉ちゃんは、ひかるって名前で呼んでくれるんだよ。」とか、 「みなみを見たとき、お姉ちゃん笑ってたよ。」とか。 こういうのを信じない人には、私はおかしな人に見えるんでしょうが、 私は息子の言葉を信じたいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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