|
カテゴリ:オーストラリア
タスマニア島のほんの一部の画像です
夕暮れ時の一場面 早朝の一場面 首都ホバートの一場面 標高1200以上から見下ろした首都ホバートである 自分の小ささを痛感した 朝日の一場面 早朝の一場面 1800年代に建てられた教会達 1800年代に建てられた橋達 タスマニアには沢山の古い建造物がある これらの多くは囚人(島流し)達によって築かれた物だ マリア島である 島全体が国立公園となる タスマニアの一場面 自然の力、現象の結果である これらは信じられない時間を掛けて作られる 早朝に活動すると色々な事に出会える 早朝の一場面 早朝の一場面 星座は何処でも同じである 地球の広さの感じた一瞬 彼はまだ生きているのかも知れない 早朝の一コマ このパイプは水を運んでいる。 この水の力を利用して電気を作る タスマニアの殆どの電力は水力発電である 二酸化炭素を出さない水力発電は、素晴らしい だけど、自然破壊を生む事もある ダムを作らなくては、水力で電気を得るのは難しい 多くの植物が水の中に沈んでしまう 早朝の一場面 高山植物 蜂である 彼は彼らの巣を守っている 森林の中に入っていくとこのような場面にも出会うことができる さらに 自然の仕組みを理解することも出来る 人工物(コンクリートなどなど)で作られていない物は、土に帰る事が出来るのである ハリモグラに注意! 彼らはいたるところに居る たとえば、こんな所 人工の穴(土管)とか ハリモグラの子供である ひっくり返してみた ほんの小さな一場面である 人間活動の負の遺産である 天然資源を得るために山を切り崩した その結果、地中に眠っていた樹木に有害な、多量の酸性物質を目覚めさせてしまう 日本で、多量の天然資源(石炭、石油などなど)が消費されている それらの多くは、オーストラリアからも輸入されている ここに来て、考えさせられる事は 僕ら日本人は、知らない所で環境破壊に手を貸している事だ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月18日 09時14分31秒
コメント(0) | コメントを書く
[オーストラリア] カテゴリの最新記事
|