以前、注文していたブッククラブからの本が届きました♪
全部で12+ゲーム1つでした。
そんなに注文したっけ???って思いましたが、
値段も安かったし多く注文していることに気づきませんでした^^;
まだ中身をちゃんと把握していないのですが、
一番手前の男の子の絵の本はやはりtaiyoのくい付きが良かったです(*^^*)
時計の読み方を教えてくれるのですが、taiyoは男の子が7時に朝起きること
について『この子、お寝坊さんや~』って笑って言っていました。
その後は、『I Heard Said the Bird』という本を読んであげました。
読んだ後はなんだかこの鳥は自分と似ているとtaiyoが言っていました。
本の内容はこの鳥がいち早く情報を得て牧場の動物たちへ
”I heard,”って来て”there’s a NEW ONE coming.”って言うのだけれども、
牧場のみんなから”どうやって?”や”いつ?””どこに”
って聞かれてもちっとも答えることが出来ずにいます。
結局、人間の赤ちゃんがやってきたという話だったのですが、
taiyoはちゃんとうまく伝えれないことが自分と似ていると言っていました^^;
他の本はまだ目を通していないので、
寝る前の本として役にたちそうです(*^-^*)
あと、今日までtaiyoは幼稚園を休んでいたのですが、
熱も下がりだんだんと暇になってきたのか、
以前、日記にも紹介しました
↑をせっせとしてついに全部解けました(^-^)
この中身をご紹介するといっておきながらしていなかったのでUP!しますね。
スタートから全てのマスを通ってゴールへ行かないといけません。
一度通ったマスは二度と通れません。
ちなみにコレは大人でも難しかったです^^;
1から順番に数字を通っていくものです。
これも同じマスを二度通ってはいけないです。
1~5までをグループ分けします。
上段は例で下段が問題です。
空欄に1~4までの数字を入れるのですが、
太線の枠内にも1~4の数字が入り、
太線関係なく縦と横にも1~4の数字が入らないといけません。
とこんな感じで段々と難易度が増し、”入門編”が終了しました。
そして、その続きの足し算初級編へと突入。
やはり手強くなっています。内容は↓
太線の枠内に1~4までのどれかの数字が入ります。
太線枠内のマス1箇所に数字が書かれていますが、
これの数字が答えとなる式をマスに入れます。
例えば、左上には”5”という数字がありますよね。
すると5になる式は、1+4か2+3か3+2か4+1なので
どれかを入れます。
足し算の式を空欄マスに入れていき、なおかつ
縦と横には1~4までの数字しか入ってはいけないというものです。
これはtaiyoがする前に私が先にしたのですが、
結構考えさせられました^^;
taiyoの方が早かったです♪
とこんな感じでtaiyoの算数脳を作っています(*^-^*)