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2008年05月17日
テーマ：空手道(581)
カテゴリ：空手
1年前からずっと太陽仮面を悩ませている「右腕を伸ばし過ぎたり、曲げ過ぎたりすると肘が痛くなること」に今日も悩んでいた太陽仮面。
肘が痛くなるのが怖くて、基本稽古でも思いっきり右の突きを出すことができません。 まぁ、「伸ばし過ぎると肘を痛めること」に関しては、この1年基本稽古で工夫をしたり筋力がついたおかげで何とか痛めなくなってきたのですが…。 回し蹴りを腕でブロックする時に相手の蹴りの衝撃で肘が痛くなる、ということに悩んでいました。 で、それを小熊に相談してみたら…。 「構える手の位置が(自分の)体の位置に近過ぎて、蹴りのショックをうまく吸収できてないんじゃないの?」 なんか、あっさり解決してしまいました。 まぁ、蹴りをブロックする位置と自分の体にかかるショックの関係についての理論は理解できましたが、その理論を体で理解できるには、まだまだ時間はかかりそうです…。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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