カテゴリ:家族・身近な人について
昨夜、「父が死ぬ」という非常にイヤな夢を見ました。
いや何故か、父の遺体や葬儀の場面が出てきたわけでなく、「父が死んだ」という事実を胸に私が町をさまよい歩いたり、気落ちして諸手続もしようとしない母にかわり、私がいろいろな手続きをしたり。 目が覚め、それが夢であると気づいてほっとしたとともに(幸い、現在両親とも健在でいてくれてます)自分が父が大好きということをあらためて感じましたが…。 人はいつ死ぬか分かりませんので、「いずれは今いる身近な人とも別れる覚悟」はいつも持っておく必要性を感じたのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月29日 10時39分24秒
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