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空手帰りに寄ったドン・○ホーテで見た金髪のヤンキーっぽい若者3人組。
11時半だというのに2~5歳くらいの3人の子供を連れていましたが、どの子も何か「夜露死苦」みたいな名前付けられてそうな雰囲気で、髪型がやたら長かったり変なところを刈り込んでいたり。 そのうち3歳くらいの女の子が低い位置にあるお菓子をポンポン放り出し始めたのですね。 と、ここまではよく見る風景でしたが…。 なんと女の子の放り出したものを誰に言われることもなく片づけ始めたのはその子のお兄ちゃんらしい5歳くらいの男の子でした(ちなみにその父親らしいヤンキーは放り出すのをやめない女の子をげんこつで怒っていた)。 うーん、親よりお利口な子供がいたとは…。 で、私が買い物を済ませて駐車場にいくと先ほどのヤンキーご一行様がいかにも彼らが好きそうなミニバンに乗り込んでいました。 「どうせこいつらは座席に子供放置やろな」と、先に車を走らせてちらりと中を見てみると…。 なんと子供たちはみんなきちんとチャイルドシートに収まっているではないですか! まぁ途中でシートから下ろすのかもしれませんが、それをみた私は驚きと落胆を感じました。 子供を始めからチャイルドバッグにするうちの親きょうだいは、ある意味ヤンキー以下やん…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月20日 23時57分12秒
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