テーマ:結婚(623)
カテゴリ:彼と作る思い出
夜になってから小熊が腹痛と吐き気を訴えたので、近くの急患センターに連れて行きました。
まぁ、小熊を診た医師の指示は、 「水分どんどん取って、下痢は止めないで行きましょう」 ということでしたので、とりあえず吐き気止め入りの点滴をしてもらって帰り、今症状が落ち着いているところです。 それにしても、看病する側って何が辛いかって、 医療従事者でもない自分が、何一つ相手を楽にすることができないこと に尽きますね。 小熊のために何かをすることなんてしんどいとも辛いとも思わないし、徹夜することも全然平気ですけど。 それに、小熊には「(いろいろ手間ばかりかけさせて)ごめんなぁ」なんて謝られっぱなしだし…。 そこは、当然のごとく私に要求して、「ありがとう」の一言ですむことなんですけど。 とにかく、小熊が荒い息づかいで苦しそうにしていても、私ができることは ・食べたいものを訊くこと ・氷枕を作ること ・側にいること くらいしかないですから…。 それと、早く小熊が健康になることを祈ること、かな。 本当、早く小熊の笑顔が見たいです。 それにしても、私の喉の症状がなかなかすっきりしないのもストレスですわ。 カップヌードル食べる時の蒸気でさえ、喉刺激して咳き込みますから…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月06日 03時26分52秒
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