カテゴリ:どーでもいいこと
東関親方(元関脇・高見山)が来月で65歳定年(正確には、「停年」だそうです)引退、という記事を見て、太陽仮面びっくり。
「誕生日で定年退職、という職場があるのや…」 一族でサラリーマン定年まで働いた人がいなく(基本途中から自営業)、かつていた職場も今の職場も3月31日定年の場所にいる太陽仮面にとっては、誕生日定年なんかにされたら5月生まれの自分は早生まれの人に対してもらえるお金少ないまま、年度早々定年退職で放り出されるやんけ、と何だか釈然としないものを感じました。 誕生日に採用される、というならまだ納得できますよ。 でも、会社に入るのはかつての日本ならたいていの場合、4月1日で一斉ですからね…。 今はそうでない場合も多いですが、新卒入社は一斉ですし…。 まぁ私のところは3月31日定年の職場で良かった~と思うと同時に、東関親方はお疲れさま、ですね。 そして一方、職場の大嫌いなおっさんの定年退職(あと3年ほど)を指折り数えている日々で、こんな時だけは、誕生日で定年の職場なら(3月31日、4月1日生まれの相手でない限り)早く職場去ってくれるから羨ましいわと勝手なことを思う太陽仮面なのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月09日 11時56分32秒
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