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2009年05月09日
テーマ：空手道(581)
カテゴリ：空手
絞め技中心で、打撃がない「柔法コース」にほぼ毎週通っている緑帯のHさんがますます組手でパワーを増しているのに驚き、私もやったら組手強くなるのかな～と柔法やろうとしたら、
「首痛めやすい人は危険ですよ～」 との一言にあえなく断念した太陽仮面です。 (ちょっと回し崩しで崩されただけで首が痛くなる) で、ふと日本相撲協会のサイトを見ていたら、相撲健康体操の紹介をしておりました。 「身近で親しみやすく、子どもからお年寄りまで、女性、男性、どなたでも楽しくおこなう事ができる健康体操」だそうで…。 で、太陽仮面が、「イラスト図解」の内容を見てみた感想。 ちょっと、体力ない人にはやるの大変かも。 四股を踏むのも、きちんとやろうとすると、結構きついですよ～～～～。 その反面、空手に通用する足腰鍛えるのにいいかも…と、元お相撲さんであるU先輩の組手での足腰の並々ならぬ強さを見て、そして時々総本部上級コースで「押し相撲」をやらされたり、昨日の稽古で強い組手のためには強い足腰があったらめちゃめちゃ有利やん、というのを実感しているので、できることからやってみようと思います。 しかし、毎日のハードな稽古と週何回かの筋トレ、そして相撲体操やってたら、またはけるズボンが、なくなるやろうな…。 (今も「腰ばき」ならぬ「モモばき」というけったいな状態なのに) これを機会に、スカートをはく生活にしてみよう、というのも心理的に窮屈やし、ジャージ生活するのも苦痛(生地が肌と合わないものが多い)、「強くなること」と衣生活のバランスに悩む太陽仮面なのでした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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