テーマ:空手道(581)
カテゴリ:空手
「公衆衛生対策に求められる『コミュニケーション・ストラテジー』」中にある
人々は否定的なメッセージよりも肯定的なメッセージのほうに,より反応する という言葉、リスクコミュニケーションだけでなく自分自身が何かを頑張る時にも使えそうやなと実験中の太陽仮面です。 もちろん、今日のM特訓でも、 「しんどいけど、ここで踏ん張らなきゃ強くなれない」ではなく、 「しんどいけど、ここで踏ん張ったら昇段試験で偉い先生に誉められるくらい強くなれるぞ~」というように ダッシュから最後のミット(今日は時間の関係で、筋トレなし)まで、自分を励ましながら稽古してました。 今日は再来週日曜の試合に出る人のためにいつもより軽めのメニューだったとはいえ、自分を励ますと、ほんのちょっとダッシュも速くなったし、ミットもいつもより速く強く蹴れた…気がします。 たとえ気のせいであっても自分の「成長」を自覚したら、きつい稽古も楽しくなりますし、「もっともっと上を目指してみたい」という気になりますしね~。 この思考法、月曜日の総本部上級コースでも使ってみようと思った太陽仮面なのでした…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月02日 23時55分23秒
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