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この夏も、水難事故で多くの命が失われていますね~。
小学生の頃、家族で行ったプールで深いところに入ってしまって溺れかけ(背泳ぎの姿勢で何とか自力でプールサイドに泳ぎ着いた)て以来、スポーツクラブのプール以外では泳ぐ気しない、マリンスポーツもする気ないで海に行ったら海岸でヤドカリや貝いじめをしている太陽仮面には関係のない話と言えば関係のない話なのですが…。 ニュースを見たり聞いたりする度、海や川に行く時 ・人は、水深20cmでも簡単におぼれ死ぬことがある ・子供だけで水に入らせない ・浮き輪持って泳いでいるから安全なのではない ・どんな泳ぎの達人でも、服を着て泳ぐのは困難なことだと知っておく ・お酒を飲んだら、水に入らない ・川遊びをする時は、子供には、必要に応じて(特にボートやカヌーなど乗る時は)救命胴衣を着用させる ・潮流に流されたら、流れに逆らって無理に泳がない ・プロのライフセーバーでもなければ、おぼれる人を泳いで助けない ・おぼれた人がいたら、空のペットボトルにふたをしたもの、空のクーラーボックスなど、浮くものにつかまらせるだけで助かる確率は高い それだけ知って心がけるだけでも、悲しい結末を迎える人は大きく減ると思うのですが、どうなんでしょうねぇ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月15日 11時20分53秒
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