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2010年02月02日
テーマ：Macの総合情報(540)
カテゴリ：コンピュータ
太陽仮面家には、普段この日記を書いているMacBookと、今はたまに使いませんがそれでも引退したわけではないiMacがあります。
 で、久し振りにそのiMacを使おうと電源を入れたのですが…。 「じゃーん」と起動音がして、画面が白くなって2，3秒で電源落ちる。 そして何度か同じことを繰り返すと、全く電源スイッチが反応しなくなる。 PRAMクリアをしてみても、やはり結果は同じ。 そしてそれが原因かどうかは怪しいのですが、「時刻などのバックアップ用内蔵電池が弱っている」のではないか、ということで、電池の換え方を調べると自分でもできそうな感じがしたのです。 しかしいかんせん自分のiMacは10年選手。 ネットで紹介されている電池が本当に自分のiMacに適合するかどうか、だんだん不安になってきたので一度どんな電池が入っているかを調べる意味でも、マシンのカバーを外すことに。 プラスチックを壊しそうで今まで一度もカバーを外さずずうっとノーマルのままで使ってきたのですが、今回初めてiMacを上下逆さまにし、こわごわながらカバーを外したのが↓です。 外し方はここを参考にしました。  アップで撮ったところ。左上に緑色の円柱形のものが見えます。  電池は3.6V、何故かフランス製です。  …というわけで電池は取り出し、おおざっぱにiMacのカバーを元に戻してパソコンラックにおいたところで今日の作業は終了しましたが、明日ヨドバシカメラで電池を買いにいって交換作業もしてみます(つづく) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010年02月02日 23時29分47秒
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