テーマ:空手道(581)
カテゴリ:空手
空手のジュニア大会のお手伝いで会場に行くと、いろいろな大会が開催されているせいか朝の開場前なのに臨時駐車場に駐める羽目になった太陽仮面です。
今回は出場者が少なめということもあり1コートで試合を行いましたが、なかなかいい試合が多く楽しめました…と言いたいところなのですが…。 私は司会&アナウンス係でしたので、実のところマトモに試合を観たのは7割くらい。 あとは効率が悪いもんで次の試合や審判の交代、成績の確認でいっぱいいっぱいでございました。 大会前先生が 「緑帯以上は試合で副審をしてもらう(主審は黒帯の指導員/指導補佐)可能性がありますので、太陽仮面(仮名)さんも審判になったつもりで試合を観ていてくださいね~」 と言われましたが、試合がすすむにつれお互いの力が拮抗している状態で、果たして事前に講習会を受けていてもきちんとできるかどうか非常に不安です。 そして試合後はやはり例年より少数ながら何回も手伝いをしている&気が利いて手際よく動ける皆様が短時間で片付けをし、あとは打ち上げだ-!!と私は車を一度家に置いて打ち上げ会場に向かったわけですが…。 帰り道の渋滞に加え、家から駅まで向かうバスがあまり出ていなかったこともあり、思いっきり遅刻したら…。 もう既に乾杯が始まっていて、空いている席は支部長先生と顧問の先生というひっじょーに羽目を外しにくい席だけでございました(泣) それでも道場生のみんなのところにも行き、二次会も大いに飲んで食べて、駅に着いたら何故かお腹が空いてなか卯で半うどんと半親子丼を食し、と楽しいひとときを過ごしました。 というわけで3月の一大イベントが無事終わったわけですが、誰よりも感謝したい人は私を好き放題させてくれ、駅にも車は知らせいつも迎えにきてくれる小熊であり、何よりも彼の空手での復活を願うばかりの太陽仮面なのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年03月15日 21時02分19秒
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