テーマ:空手道(581)
カテゴリ:空手
基本審査も型もやっていない状態で、いきなり今まで行ったことのない体育館で色帯の自分より弱い相手8人+某支部の強豪2人と十人組手をした後…。
型をやることになり、何も伝統型をマスターしていない私は支部長先生に「『最破』教えてください」と泣きついて、支部長先生について行ったら…。 いつの間にか支部長先生は消えていて、ロシア人ばかり入院している病室にいるところで目が覚めた。 …そこでやっと夢が覚め、私が求めている空手の形が以上の夢を見たことで、はっきりしたのですね。 私は、年齢や性別や、体力に自信がなくても、 「ちょっと頑張ったら、試合でも、それどころか空手以外の格闘技にも挑戦できる」 というのを見せたいのです。 うちの団体では、「生涯空手」を標榜していますが、それでは 「年をとったら、基本だけ」 という気がしますので、超人でなくても、何歳でも試合にも審査でもOK、というところを見せたい気がいっそう高まってきました。 …ま、私がこの先どれだけ空手ができるかは分かりませんが、この先もできるだけ長くできるようにがんばりますわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年04月29日 23時55分03秒
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