カテゴリ:どうでもいい話
町を見回していると、入行式、入社式、入学式と新しい、新年度の息吹が感じられてきました。
桜の満開と、花の香り、艶やかさ、期待など新しい夢に向かい胸を膨らまして、 何パーセントの人が自分の目標に届くのだろうと、つい、いらぬお節介?を 私も、つい、十数年前はうら若き乙女?(心は)のいでたちで 、なぜか、見えない夢を追い求め頑張ろうと、気を引き締め、元気はつらつ、でした。 確かに、現実と夢は中々相反するもので、厳しいかもしれない。でも、必ず、目標を達成する連中がいる。 心の持ちようで、夢は達成できる。と、今でも思っている。 あー、でも、現実は、厳しい。少しづつ、目の前の案件から片付けよう。 では、以上。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.04.02 21:48:38
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