なんでもない横断歩道での事。
右折をしようと右側を覗くと、おどおどした1年生と
おぼしき小学生が一人、横断歩道を渡るタイミングをはずして、
べそをかいているようであった。
そこで、はるか昔、自動車学校で習ったのを思い出し、車を前に出して、相手車線をブロックし、右手で、その小学生に、OK大丈夫、「渡って」と合図した。
その子は満面の笑みを浮かべ喜んで走っていった。
当たり前だけど、なぜか、すがすがしい気分になった。
以上
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最終更新日
2007.04.24 00:51:44
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