カテゴリ:どうでもいい話
いつものようにコンビニに寄った。
入り口で数人の若者(20代前半?)がたむろしていた。横を通りすぎようとしたとき、 事件は起こった。 そのうちの一人が加えたタバコを側溝めがけて投げた。しかし、 そのタバコは無残にも穴に入らず歩道の上をさまよっていることとなった。 そこで一言、(心の中の叫び;タバコは投げるものじゃない、消して灰皿に入れるものだ)と 言いたかったのだが、その若者の集団は雰囲気的にやばいと直感。 何も言えなかった。そして、店で買い物をしてから、その投げ捨てたタバコが、目に入った。 いつまでも、いつまでも、そんなことだから人間は成長しないんだ、また、教育についても、大人の社会がこうだから、子供もそうなんだ。と、消えかけたタバコの 声が聞こえてきたような気がした。 以上 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.05.04 23:06:00
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