趣味を持つことは良いことだとみんなは言う。でも、程度と内容が(誰が判断するのか)「度が過ぎない」という見えない基準がありそうだ。
本人にすれば、何にも変えがたい楽しいことであり、一つのことに集中できる幸せの時間である。と思う。他人から見て、ほほえましいとか、かわいいとか、いいなー。とか、私もほしい、やりたい。などなど、見られるもの、喜ばれるものであれば、まー、いいかな。と。但し、ゲテモノ類(個人の偏見によるが)、危ないもの、怖いものなど、一般的(個人的感覚では百人中90人程度がいやなもの)に見て、嫌悪感を感じるものを好きな人は、大変だ。周りに敵を作るようなもので、誠に居心地が悪い。私も、大昔は普通に切手集めから始まり、メンコ、ビー玉の収集、爬虫類、犬、ネコ、ウサギ、亀、金魚、イモリ、蛙、イタチ類などの飼育、大人になってからはマンガ?、週刊誌?ビデオ?の収集を意味も無くいつの間にかやっていたみたい。本人気づかず?言われてみてそうなんだと、初めて気がつく、天然?が少しか、たくさんか、あるような無いような、・・・。コレクターは、はまると大変だ。
やっぱり、まとまりのない文になったか。
ということで、なにが言いたいのか解らない状態でこの辺で・・・。
以上
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