カテゴリ:どうでもいい話
町に住んでいると、中々いけない山の中、ジャングルに足を踏み入れた。そこは虫たちの天国。
パラダイス。木の上からは手足の長さ10センチぐらいの何とか蜘蛛が網の間からそーと、こちらを覗いている。足元を良く見ると見たことない蟻の大群、乾燥した葉っぱの下にはほとんど見かけない昆虫、ブーンと音のするほうに目を向けると緑金色した綺麗な光を輝かせカナブンが鼻をかすめる。足の素肌の隙間へは、なんと5~7匹の蚊が一生懸命ポンプ運動中、これには参った、足が見る見る真っ赤になってきた、又、モーレツなかゆみが襲い、両手を使ってパチンパチン、時、すでに遅し、被害甚大、首、綺麗な顔、手首、両足首がやられた。あーあ、今から虫除けスプレーをとりあえずまく。あー、疲れた。もっと、下準備をしっかりやるべきでした。反省。単なる独り言でした。 以上 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.08.05 23:47:22
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