カテゴリ:暇つぶし
高速道路を90kmぐらいで走っていたら急にエンジンの音が変わり、「もう、これ以上は走ってくれるな!」と、ガタガタ,ボソボソ、ゴーンみたいな何か異常音がしたので、路肩から丁度バス停があったのでそこに緊急停止。その後、あの健康そうなエンジンの音は戻らず、それからが大変、レッカー車を呼び、車だけ修理工場へ、人間は別の用事でそこからタクシーを呼び、10数年振りのバスを乗り継いで帰着。あー、シンド。この間3時間。疲れた。こういうことて、中々体験したくても出来ないと思いますが、したくも無いですね。でも、いつ遭うかわからない所に備えと心構えと人生があるのでしょう。もう2度と体験はしたくないな。
「追伸;珍しい体験ですが高速の入り口で手動でもらう切符はレッカーの上に載っていても払うことになるらしい。払わされた?」 (支出;レッカー代は保険のサービスで、後、タクシー等移動代に約1万円) 以上 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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