カテゴリ:昔話
珍しく実家へ行ってみた。そこで、何気なく見た、アルバム?これは、なんと1960年代のアルバムではないか。なつかしい記憶がすぐそこまで来てしまった。あー、あの頃あこがれていた女の子が目の前にちらついてきた。毎日?理科室の実験室の掃除(理科係だったかな?)をしてなぜかその掃除ののしぐさが今でも愛おしいような、しかも、いつも二人だったような気もするが(けして妄想ではない)・・・、アルバムをめくると住所があるではないか、会いたい?ような会いたくないような、なぜか、お互いにメタボ仲間のような気がして、思い出は思い出としてそのまま残すべきかな?うーん、又、何かの時まで考えておこう。 以上 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.02.23 03:13:49
コメント(0) | コメントを書く |
|