カテゴリ:独り言
人はなぜ生きているのか?生きていることへの疑問?としてよく若い頃?思春期~大人の入り口?ぐらいにかけて、特に彼女がいないときは特に、思うと考えているのが、人間としての存在意義を痛切に感じるときに生きている必要性に疑問を感じていた。(何か日本語になっていないところがあるような気もするが、まっ、いいかな)要するに人は(個として)の必要性ではなく、その存在そのものが周辺、廻りの人たち(親、兄弟、友達、親戚など・・・)その人を知っていようが知らないが、どうでもいいのだが、生きている。ただそれだけで存在意義がある。のでしょう。きっと。そして、その存在の役目を終えるときが寿命なのでしょう。
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最終更新日
2008.07.14 23:03:31
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