カテゴリ:どうでもいい話
たとえば、小学校低学年から高学年へ、また、中学校へ、と、1年という時間、早く上級生になりたい、とか、進学したいとか、なぜか1年が遅いという感覚。30代~50代の毎年の1年があー、また、1年経ってしまったと感覚。また、今年も紅白、とりは赤組和田アキ子か、という感覚。たまに、私の人生これで良かったのか?なんて考えたり、忘れたり、友達とだべったり、、また、ひとりなると、あー、あれからもう10年、なんて、過去の華やかな頃を振り返ったり、これからの人生をどうしたいのかなんて考えもつかなかったり、単なる惰性だけの人生と感じたり、どう感じても、誰の物ではない、私だけの人生なんだと、いつ、気がつくのか。?なんとか、かんとか、早く、これからの生き方をどうしたいのか決まったらいいなーと思いながらはや、何十年、どうでもいいことかもね。
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