太陽がいっぱい

今朝の「はなまる」はゲストが榊原郁恵だった。
ちらっと見たとき、お子さんたちの話をしていた。

男のお子さんがお二人。長男さんは高校生。次男さんは小学生＜4年だったか？

それで、長男さんのときはその成長振りが頼もしく　節目節目が微笑ましいくらいにわくわく！！って感じだったらしい。
お兄ちゃんなんだから！って気持ちも強かったらしく
少し厳しくしたかも？？っていわれていた。

が、次男さんは、　違ってるらしい。
もう大きくならないで～～～　このままで　いて～～～～って思っちゃって
親離れにも一抹の寂しさを感じるらしい。
離したくないーって思ってしまうんだって。。。


うちは娘二人。

どうなんだろう。
長女のときは　深く考えないで、本人の思う進路に進めばいいと思った。
この大学へ入って欲しい。。って思ったこともない。
いや　思っても　実力が伴なわなかったっていうのが　ホントのところだが（＾＾；；

さて、次女。

周りの友人は　「あんた！！　女二人でしょう？せめて2番目だけでも手元においておきなさい」
「え？？下も出すの？？旦那と二人になるんだよ？大丈夫？」
「寂しいよ～～～　地元にいかせなよ」

意見は一致しているようだ。

おいおい…
その地元も偏差値届いてないんだよ（涙）

それはさておき、娘の人生。

今、彼女も葛藤していることだろう。
最終的には　「受かるトコならどこでも」ってことになるかも？？

もし。。。県外の大学へ行くことになったら、
私は　寂しいだろうか…
娘を　笑って　送り出してやれるだろうか…

長女のときは　そうだなぁ。。。

次女がまだいたから　いってらっしゃい！！で済んだのか？



その日が来てみないとわからないが、その前に　やっぱ　受験だよぉ～～～～～～