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カテゴリ:不動産
よく言いますよね。
「言葉にすると現実になる」とか、 「言い続けていると実現する」とか。 これには心理と行動のメカニズムや、 情報というものの性質が関係してくるのだと思います。 ここでその謎解きをするつもりはなく、 タイミングが絶妙?すぎるという話です。 昨日の記事を書き終えた後に、 「ウィンディ(仮称)」の担当さんから電話がありました。 家賃減額の相談です(爆)。 コロナウィルスの影響で退職し、就職活動中。 今の家賃を支払っていくことは難しいので、転居を考えている。 部屋は立地も含めてとても気に入っているので、 できればこのまま住みたいのだが、何とかならないか。 ということでした。 お住まいの部屋は、同じ物件の中で高めの家賃が設定されています。 希望通りにダウンしても、大きくバランスが崩れることはありません。 もう何年も住んでいただいていることもあり、 条件(期限や最就職時の見直し)付きで承認しました。 そして本日、 「スマイル(仮)」でも。 こちらはコロナは関係なく、 滞納が続いていたので退去勧告をしたところ、 実は体調を崩して退職(今年就職したばかりだったのに)して、 生活保護を受けることが決まったというお知らせでした。 これから、以前からの支払い遅れの分も合わせて、 毎月1万円上乗せで払ってもらう同意書を交わし、 終了は2022年の6月。 遠大な計画です(^^;)。 うーん。 言葉にすると現実になるのなら…… お宝物件が欲しいよー! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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