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2020.11.28
カテゴリ：不動産
昨日、ポストに郵便の不在連絡票が２通入っていました。
いずれも同じ差出人で、心当たりがない名前。 経験上、こんなときはだいたい良くない知らせなので、 一抹の不安を覚えながら再配達を待ちました。 結果はタイトルの通り。 ２通あったのは、テナントさんが住居も１室借りているからでした。 差出人は福岡に事務所を構える弁護士で、 入居者（法人）の代理人ということです。 事情により物件の継続使用が困難となったので、 契約条項に従い解約を申し入れる、ということが記載されていました。 11月中にオープンと聞いていたのに、 なかなか改装の仕上げが進んでいないようで、 不思議に思っていた矢先の出来事です。 どのような事情があるのかは分かりません。 （このご時世ですから、2・3の可能性は推測はできます） 先方は弁護士に委任されたということなので、 当方も管理会社と相談しながら粛々と対応していくつもりです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.11.28 10:27:26
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