リアル大家さん　─等身大の不動産投資─

３歩進んで２歩下がるような春への歩み。
（水前寺清子か！　古っ）

27日　月曜
物件見学と義母のお手伝いのため旭川へ。
昼食は以前ふられた「信濃路」さんに。
が、またしても定休日。
事前に確認しろよということですね。

建物・土地と２件確認した後、ホテルへ。
夕食はピザとビールで済ませてライブバーへ。
こちらは先週のうちにオープンを確認済み。
お客さんは少なかったけど、その分ゆっくりお話ができました。


28日
午前中は義母と一緒に行動。
少しは役に立てたかな。
昼食は前日のリベンジ。
早く入れたので席は確保できましたが、
12時近くには満席で待ちのお客さんもいました。
やはり人気店なんですね。
ＴＶの影響もあるかもしれませんが、地元の方に愛されている感じ。
肝心のお味はというと……それなりかな(^^;)
食べ応えがありました。

午後はまた２件ほど物件見学して帰宅。
今回はさらに検討しようと思うものはありませんでした。


29日
お手伝いをしている職場から電話。
4月からの勤務時間帯が決定しました。
これで１年の動きの緩やかな枠が見えてきました。
このお手伝いも今年度で最後にしようと思っています。


30日
母を連れて補聴器の調整に。
昼は真駒内にある馴染みの喫茶店へ。

午後からは法務局へ。
名義変更終了です。

新築マンションの外装決定。


31日
母を連れて再度眼鏡店へ。
微妙な調整です。
朝一で伺ったのですが、
名前を告げると店長さんが飛び出してきてくれました。
「太陽さんですね。実は私……」

前日の来店記録を確認していたら、
自分（店長さん）の故郷の住所を見つけて驚いたのだとか。
私の実家がある小さな町です。
説明を受けて、名前を聞いて、母が一言
「あらー、お母さんと目元がそっくり！」（笑）

こんなこともあるんですね。
他にも数々の接点があって、驚きつつもローカル話に花が咲きました。
ちなみに、担当してくれた主任さんの奥様も同郷で、
主任さんも何度も訪問したことがあるそうです。

昼には父母を札幌駅（バスターミナル）まで送り、
ふたりは「その町」に帰って行きました。


4月1日
新年度最初の日は、午前中のんびり。
午後からは友人の手伝いを終えて、白石のライブバーへ。

演奏を終え、遅い夕食のために久々に入ったお店では、
常連さんがカウンターの中に入っていました。
「？」
私が不思議そうな顔をしていたのでしょう。
尋ねるまでもなく先方から
「A子さん（女将さん）いなくなっちゃうの！」と告げられ、
さらに困惑。
「え？　どういうことですか？」

事実は、女将さんが外出するのでピンチヒッターを頼まれたというもの。
お店をやめるわけじゃないのね、
びっくりしたわ。

その後、本当に女将さんがいなくなり、
不慣れな常連さんが奮闘する姿は面白かったですけどね。


2日　本日
午前中に弟宅を訪問し、
義妹の誕生日プレゼントと弟の昇進祝いを届ける予定。
昼はひさしぶりに家族で軽く外食しようかな。