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三が日も過ぎて少し落ち着いただろうということで、
家族で初詣に行きました。 今年は大きな変化の年になると思われます。 まずは健康で、それが何よりです。 さて、恒例の御神籤。 末吉ではありましたが、次第に運が開けるということでまずまず。 焦らず気長にということのようです。 それにしても「神の教」のフレーズが気にかかります。 曰く、 「……常に神様と御一体になって、直く美しい心を養い、 優しい言葉、温かい言葉で人をいたわり慰め、 明るい世の中を作りましょう。」 って、 神様の御用人となって奉公しなさいということですかね。 それもありかな(笑) もし、自分が真心を込めた言葉に言霊が宿り、 誰かを慈しむ力が生まれるとすれば、 それは素晴らしいことですね。 ちょっと敬虔な気持ちになった今日。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.01.04 21:08:00
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