JOKE…こちら笑って健康放送局。花咲爺さん、菜の花が咲くよぉ~
小松菜を茹でるて冷凍保存しておいた。勿体ないけど、もう、冷凍庫に入りきらないので、菜園で放置していた。その後も成長して、今は逞しい生命力を発揮して、子孫保存のための種子を作ろうと、全力を尽くして太くて柔らかい軸が伸びてきて、その先には、大きな蕾ができ始めている。しばらくすると、蕾が膨らんでくる。適当に見計らって軸を摘み取って茹でて、辛子和えにして食すのである。ただ単に味ぽんをかけるだけでも、新鮮なだけに、美味しい。で、辛し和えの辛子であるが、我が家では、毎朝の具沢山の味噌汁に納豆を半分分けして、落とし込んでいる。インスタント味噌汁でも、納豆を落とし込めば、リッチな気分になれる。で、納豆には、辛子が添付してあるが、納豆は味噌汁に落とし込むので、余ってしまうので、これを保存しておけば、辛子のチューブをわざわざ買う必要もない。これを小松菜の菜の花の辛し和えに使うのである。菜園と納豆の余りものが、立派な食糧に見事に変身するのである。しかも、小松菜は、『菜翁が旨』さんちの菜園の中では、比較的カルシウム分の多い野菜でもあるのだ。カルシウムは、人体にとっては毎日の補給が必要な栄養成分の一つでもあるし・・・特に、翁と姥にとっては・・・子供の頃に、「骨皮筋右衛門」という言葉をよく、聞いたり、しゃべったりしていたことがある。翁と姥にとっては、内臓系はもちろんであるが、骨と筋力の維持・強化に意識して努めることは生きるために重要なことである、というこであろうか?せめて、体内の骨を溶かし出す食品を摂ることだけでも避けたいものである。「骨皮筋右衛門」様々・・・ぅワッ ハッ ハ・・・【2本セット】トキワべんりで酢1000ml森永 絹ごし とうふ 290g×6個 開封前常温保存可能 リニューアル 長期保存可能豆腐