3月7日
はやぶさ320キロ試乗会 16日からダイヤ改正 東北新幹線はやぶさが春のダイヤ改正で国内最速の時速320キロ運転となるのを前に、JR東日本は7日、報道各社向けにE5系車両を使った試乗会を大宮―仙台間で行った。大宮駅を出発したE5系は那須塩原(栃木)―福島間で加速し、午前11時10分ごろに時速320キロに達した。はやぶさはこれまで最高時速300キロだったが、16日のダイヤ改正から宇都宮―盛岡間で20キロアップし、東京―新青森間は11分短くなる。2013年3月7日(木) 東奥日報新幹線がいくら速くても接続する在来線が少しの雪で運休になったら新幹線を利用する意味は?もっと雪に強い鉄道を願います蒸気機関車にもう一度活躍してもらいたいものです