ついにというか俺のロケンロー日記「死ぬまで18歳」も100回を迎えることになりました。日記と言うより週記位のペースですが・・・(笑)こんな俺のくだらない日記に付き合っていただけてる皆様、本当にありがとうございます!そんな100回を迎えての思いなんかを書いてみようかななんて思います。
Plastic Arrowというバンドの基は俺とヴォーカルのTASHIROの出会いというのはご存知の方も多いと思いますが、彼と出会ってからもう5年くらいでしょうか。初めて会った時のことは今でも時々思い出します。
あれからバンドを組んでこれまでやってきて、その間にはもちろん挫折とかもあるわけで・・・でもそんなときに勇気付けてくれるのが彼と出会ったときに自己紹介みたいなかんじで貰ったMDだったりします。そのMDにはプラアロのライブで定番のバラード『Regret』や『Good-bye summer days』の弾き語りヴァージョンなんかが入ってたりして、中でもやはり『Regret』の存在は大きいですね。まだ声も今のTASHIROに比べると当然青いのですが、その曲の持つパワーというのは今でも色褪せてません。「この曲をいつか世に出したい!」って強く思った記憶があります。
そしてまだ手元にあるいくつもの曲たち・・・そんな曲たちにもすごく勇気を貰ってます。
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