TAKA’s Keyword & Diary2～死ぬまで１８歳～

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  TEAM.BRAINさんのライブに行ってきた

  昨日は昨年末のイベントでお世話になったTEAM.BRAINの准多さんのライブにお邪魔しました。 場所はUSRも昨年ライブをした神楽坂EXPLOSION。 神楽坂の街並みは、休日が似合う。年の初めに来るってのがまた良いね。 会場に着くと准多さんの前の出演者がちょうど歌っていたのだけど、これがマジで酷かった・・・ カラオケの延長でライブやってるような、リズムもピッチもめちゃくちゃで聴くに絶えませんでした・・・ そのくせ、あおってくるからタチが悪い・・・自分がお客さんで、お金を払ってくる立場だったらってことをよく考えて欲しいです。 さて、そんなつまらない思いを吹っ飛ばすべく、准多さんのステージが始まりました。 准多さんは今回は弾き語りだったのだけど、バンドの編成とはまた違ってストレートに熱い感情が伝わってくる感じでしたね。 曲調もややグランジっぽくて独特なのも良い。『I don't know』と『ふるさと』という曲が好きです。 でも俺はやっぱバンド編成のTEAM.BRAINが早くまた観たいですな・・・ってことで今年はあのイベントに出ていただこうと思ってます！ 乞うご期待！！ でもその前に3/4（日）のUSRのアコースティックイベント『La Vida Acoustica 1(uno)』にも出ていただくことになってます。 ひょっとしたらセッションもあるかもです・・・（笑） 出演者もほぼ決定し、メンツからもとても楽しいイベントになりそうなので、皆様、是非遊びに来てください♪ ライブ後は准多さんたちと打ち上げで、ロック談議に花を咲かせました。 いや～みんな本当に音楽好きで、話が尽きないですね。 すごく楽しい時間を過ごさせていただきました。 そんな准多さんは、USRのCDもよく聴いていただいていることを聞き、嬉し恥ずかしでした。（笑）ありがとうございます。 そんな俺もTEAM.BRAINのCDを購入したので大事に聴かせていただいております。 そんなTEAM.BRAINさんも参戦する3/4（日）のイベント『La Vida Acoustica 1(uno)』お楽しみに！！ ■■■UNITED SOUL REUNION 次回ライブ■■■ UNITED SOUL REUNION presents 「La Vida Acoustica 1(uno)」 3/4（日）東中野music shed YES! 出演：UNITED SOUL REUNION、TEAM.BRAIN、TAKE、Poohmmy、長谷部亮、ノイ ＆ アビィ (open17:45/start18:00) Ticket:前売り￥1500(+1drink)/当日￥2000(+1drink)

  2012.01.09

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• ＤＩＥ５９２回　「Q-ship」

  俺がPlasic Arrowというビートロック・バンドで、がむしゃらに走っていた頃・・・とあるバンドに出会いました。 それが「Q-ship」というバンドでした。 このバンドの『強さという花』を聴いたとき、胸が熱くなったのを覚えてます。ヴォーカル、リサさんの魂を込めた歌詞と歌、ギターの谷さんの繊細な曲たち、激しいバンドのグルーヴ・・・ あまりの感動に、お目当てで観に行ったバンドそっちのけで、終演後に話かけたのがこのバンドとの出会いの始まりでした。 それ以来、Plastic Arrowをやっていた頃はこの人たちを師と仰ぎ、背中を追いかけていました。 谷さんの影響でマーティンのアコースティック・ギターを購入し、谷さん御用達の工房で改造してもらいました。 俺の今のアコースティック・ギターのスタイルは谷さんから受けた影響が大きいんじゃないかなと思います。 そんなQ-shipは数年前に解散し、リサさん、谷さんはそれぞれの道を歩んでます。 音楽をやっていくうえで大切なことを教えてくれたバンドでした。 今もたまに彼らのCDを聴きたくなります。 なぜそんな日記をいきなり書いたかというと、今日、何年かぶりにQ-shipのメンバーの方とお会いしました。 懐かしい話に花を咲かせ、お互いの近況などを報告し合いました。 色々とためになるお話も聞けました。 そして来年あたりイベントか何か一緒にやりたいねという話になりまして、ひょっとしたらずっと夢見ていた共演が実現するかもしれません！ 実現できるよう、今まで以上に頑張るぜ！！

  2011.12.09

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  ＤＩＥ５８６回　「「Blue Saturdaynight vol.3」Report4～神様降臨編～」

  「Blue Saturdaynight vol.3」のレポ。お次のレポは我らが神様です！ 「vol.2」や「Doraemon Night vol.8」にも参加していただき、今回の出演者の中でも特にお世話になっている方です。 昨年、某イベントにて彼の歌と人間性に惹かれ、今年は5月に彼のイベント「えん」にも出演させていただいたり、今年の自分の活動を語るには欠かせない人です。 今回はライブハウスのPAトラブルの件で、リハーサル時に色々とご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳なかったです。 でも本番はばっちりだったのでホッとしました。 今回も凄腕キーボーディストシンさんと2人でのステージ。 オリジナル、カヴァーどちらも好きですが、やはり俺は神様の歌う『Time To Say Goodbye』が大好きです。 ドラナイではやらなかったので、今回はこの曲が聴けてマジで嬉しかった！ そして彼は毎回、ハイトーンな女性アーティストの曲を原キーでカヴァーするというまさに神業をやってのけるのです。 これまでもホイットニー・ヒューストン、Misiaなどをカヴァーしてきましたが、今回は鬼束ちひろの『月光』！まさに鬼気迫る迫力でしたね～。 常にチャレンジし続けるストイックな彼の生き様が、かいま見れた瞬間です。 そう、海鹿島海斗さんも言っていたけど、今回の出演者の方々は皆、自分のさらなるステップを模索しながら挑戦をし続けている人たちだなあと。 それがステージからきちんと伝わってくるんですよね。 俺も今回4ステージという挑戦を自分に課していたので、すごく共感できます。 そんな神様とAEROSMITHの『I DON'T WANT TO MISS A THING』をコラボするのが密かな夢です。（笑） 神様、いつもありがとうございます！！

  2011.12.01

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  ＤＩＥ５８５回　「「Blue Saturdaynight vol.3」Report3～ノイ ＆ アビィさん編～」

  さてさてまだまだ続きます「Blue Saturdaynight vol.3」レポ。 今日は俺も大ファンのノイ＆アビィさんです。 ノイ＆アビィさんはのいこさん（ピアノ＆ヴォーカル）とアビィさん（ギター＆ヴォーカル）によるゴスペルユニットで、今年、TAKEさんと一緒に出た荻窪アルカフェのライブで知り合いました。 その済んだ声と美しいハーモニー、おふたりの人柄に惚れ込んでしまい、今回満を持してイベントに参加していただきました。 今回はミネさんというこれまた素敵な女性ヴォーカリストをフィーチャーした3人編成でのライブでした。のいこさん、アビィさんとの息もぴったりで、本当に終始釘づけで観てました。 2曲目のゴスペルの『I will search』と言う曲、すごく大好きでこの曲を歌うノイ＆アビィさんが素晴らし過ぎて涙が出そうになります。 調べたらIsrael & New Breedというアーティストの曲ということを知りました。あまりにも良い曲なので、近いうちにCDを買おうと思います。 原曲も良いけど、俺はノイ＆アビィさんが歌うこの曲がやっぱり好きだな。 そして今回はビートルズの『IN MY LIFE』も披露してくれて、これがまた圧巻でした。 そしてラストはオリジナル曲の『あかり』・・・これを歌うアビィさんの瞳が本当に綺麗で、こっちまでジーンときてしまうんですよね。彼の声もSTINGやブライアン・アダムスを感じさせる温もりのある声です。 3月の東日本大震災の後に生まれたあかりさんという子供に捧げた曲らしいのですが、この曲もとても素晴らしい曲で感動しっぱなしでした。 ただのファンレポートになってしまいましたが（笑）、俺はそれ位この人たちのサウンドを愛してます！ 参加していただけてマジで嬉しかったです！！

  2011.11.30

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  ＤＩＥ５８４回　「「Blue Saturdaynight vol.3」Report2～SlowBoatさん編～」

  さて「Blue Saturdaynight vol.3」の余韻はまだまだ続きます。 今回は2番手のSlowBoatさんのレポです。 SlowBoatさんは七面鳥のアコースティックライブで知り合った5人組のバンドさんです。曲が俺の好みにぴったりで、ブルージーな大人のロックを奏でるまさにこの「Blue Saturdaynigyt」に相応しいバンドさんなのです。 ギターのチャボさんとクラプトンやシェリル･クロウの話で盛り上がったのが、きっかけで仲良くさせていただいております。 ただこの度のPAのトラブルで、多大なご迷惑をおかけしてしまいました。 良い環境で演奏をしていただけなかったことが、本当に悔やまれます・・・至らずに本当に申し訳ございませんでした。 トラブルはありましたが、SlowBoatさんのステージはそれを吹っ飛ばすほどすばらしくて、会場も超満員で大いに盛り上がってました！！ 今回はオリジナル曲に交えて、『タイムマシーンにお願い』や大好きなLOVE PSYCHEDELICOの『YOUR SONG』もやってくれました。 チャボさんのギターの音は最高です！しかも使用ギターは俺も使っているPRS！俺もあんな渋い音出せるようになりたいな。 そんな俺の大好きなバンドさんなだけに、今回のライブハウス側のトラブルには本当に腹が立ちました。 今度、イベントでご一緒する際は、必ず良い環境で気持ちよく演奏していただけるようにするぞ！と誓いました。

  2011.11.29

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  ＤＩＥ５５５回　「Ani-Fesってやつに行ってきた♪」

  今日は仲良くさせていただいている声優＆アーティストの遥さんの出演する「Ani-Fes」というライブに行ってきました♪六本木ALIVEという箱だったんだけど、地図が分かりにくくて迷って着いたらすでに2曲目でかなりへこみました・・・しかも1曲目が大好きなTommy heavenly6だったと知ってさらに撃沈・・・（涙）ホントにすいませんでした・・・次回リベンジします!いや～聴かせたかった曲を聴かせられなかったときの悔しい気持ちって半端ないもんね・・・次回は時間に余裕を持って行こうと思います。でも遥さんのステージ久々に観れて良かった。観に行くたびに歌もトークも上手くなっててすごいなと思います。CDも買っちゃいました。でもアニソンのイベントって初めて行ったのだけど、なかなか楽しそうだったね～。遥さんとも話してたんだけど来年、俺もまさかのアニソンイベントに参加してしまおうかと企んでるんです。（笑）大人のロックがコンセプトのUNITED SOUL REUNIONとは正反対なのかもしれないけど、あえてUSRのスタイルの「大人のロック」は壊さずにアニソンという未知の領域にチャレンジするのも面白いんじゃないかと・・・もちろんギターも弾きつつ。（笑）というのも大好きなギタリストのリッチー・コッツェンがガンダムの曲をカッコよくカヴァーしたことがあって、ああいう風にできたらマジカッコイイと思うんだよね。来年はそういうコンセプト的なライブもやっていけるといななんて思ってます。どんなジャンルでも「USRらしく」をモットーに。遥さん、お疲れでした～＆ありがとうございました。

  2011.08.07

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• 「Voiceless Screaming」

  元X、LOUDNESSのベーシストTAIJI（沢田泰司）さんが亡くなられた・・・彼の周りを魅了する唯一無二のベースは本当にカッコ良かったな。そしてベースだけではなくギターや楽曲のセンスもずば抜けてて、YOSHIKIさんやHIDEさんに勝るとも劣らない才能・・・特に『JEALOUSY』に収録の『Voiceless Screaming』と言う曲は俺がX～X JAPANの中で一番好きな曲です。日本の『天国への階段』とも言える壮大で美しい曲です。LOUDNESSの頃のアルバム『LOUDNESS』も死ぬほど聴きました。彼の「ロックへのこだわり」の詰まった曲たちはアルバムの中でもひと際、存在感をを放っていて好きでした。何よりもXの歴代メンバーの中では一番、ロック魂を感じる人でした。波乱万丈過ぎる彼の人生なので事件にはあまり驚かなかったけど、突然の死はショックでした。本当に残念でなりません・・・心からご冥福をお祈りします。

  2011.07.19

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  ＤＩＥ５２６回　「Peace JAM vol.5に行ってきました。」

  昨日は遥さんと神様のライブを観に『Peace JAM vol.5』へ。俺も昨年2回ほど出演させていただいたイベントです。今回はスケジュールが合わずに断念したのだけど、出演者キャンセルが出たらしくギターさえあったら間違いなく飛び入り参加してたな～。（笑）このイベントは毎回色んな人と出会えて、そういう意味では思い入れのあるイベントですね～。あと店の外でバーベキューやってて特製肉が食えるのも良い♪今回も肉食いました～。時間が押していてくれたおかげで、遥さんのステージに間に合ってよかった。Peace JAM定番（？）のトラブルはありましたが、ものともせずキュート＆クールなステージでした。2曲目いいよね～。今度、バックでギター弾かせて欲しいわ・・・（笑）そして途中で飯を食いに行き・・・庄毛安那さん・・・アコースティックでピュアな曲と声が素敵でした。CD交換していただいたし。小泉尊史さん・・・歌うま過ぎ＆声綺麗すぎでしょ。シンガーソングライターってことでまさにプロの貫禄たっぷりでした。あいうえおさん・・・和歌山県から遥々参戦とのこと。某グランプリも受賞されたそうで、もう自分の世界が完成されていて惹きこまれました。そして我らが神様降臨！！！前回は途中でハリーポッターを観に行ったせいで本番観れなかったけど、（笑）リハのときに彼のすごさは思い知っていたのでマジ楽しみにしてました。いや～オペラ～メタルまで歌いこなすという小野正利ばりのハイトーンボイスで、まさに神の領域でした。とにかくすごかった！！選曲もニクイですね・・・今度、イベントに出てもらう約束をこぎつけたのでお楽しみに！！ラストはワスレナグサさん・・・二人組の女性ユニット。片方の人の声が売れる前の浜崎あゆみ（『YOU』の頃。実はあの頃、大ファンでした・・・）に似ていて澄んだ良い声でした。全体的に良いアーティスト多くてすげ～楽しませていただきました。遥さん、神様お疲れさまでした！また絡んでください！そしてまた一緒にライブ出ましょう。

  2011.02.07

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  ＤＩＥ５０２回 「さらばジョン・レノン・ミュージアム・・・」

  さいたま新都心のジョン・レノン・ミュージアムが今月で閉館してしまうということで、昨日行ってきました。前に行ったのはちょうどオープンの頃でしたね。ジョンの思い出に触れることができる場所だっただけに、なくなてしまうのはとても残念です。ジョンの歴史は色んな本を読んでそれなりに学んでいたのですが、改めて彼の偉大さや愛のあり方について実感しました。以前にジョンが好きだった軽井沢のコーヒーが飲めるカフェがあったのですが、ラウンジに変わってしまっててちょっとショックでした・・・でもラウンジにはギターも置いてあったりして、ついつい弾いてしまいました。ジョンの作品に囲まれながらギターを弾くのはなんか感慨深いものがありました。All need is love・・・

  2010.09.27

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  ＤＩＥ４９８回 「U2 360°At The Rose Bowl」

  早くも歴史に残るライブとして注目を集めているU2の360°ツアー。先日、ようやくDVDが発売されたのだけど、ドラナイが終わった後でやっと観る時間があり、じっくり鑑賞しました。世界のロックバンドの常に前を行くU2。ロック界のトップにいても、まだ誰もやったことのないことに挑戦し続けるその姿勢はまさに「ロック」そのものですね。U2ともなるともはや普通のツアーでは許されないのかな・・・（汗）会場設営に4日、運搬には180台のトラック、収益3億ドルでも赤字になるという前代未聞のツアー・・・きっと現在の技術でできる最大のコンサートなのではないでしょうか。これだけでも観る価値ありますね。内容はU2ならではの政治色もありつつ『SUNDAY BLOODY SUNDAY』、『ONE』、『WITH OR WITHOUT YOU』～最新作『No Line On The Horizon』までの名曲を惜しまず収録、「ロックでここまでできるんだ。」ということを証明する歴史的なツアーです。ボノのヴォーカル、パフォーマンス、エッジの美しいギター、考えさせられる演出とMC・・・何度聴いても最高です。ロックを志す人には是非観て欲しいです。というかU2を知らずにロックは語れません！難しいだろうけど、日本でもこのツアーが観れたら最高ですな。

  2010.09.04

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  新バンド"UNITED SOUL REUNION"始動！

  お待たせいたしました。今後の活動のメインとなる、僕が初めてヴォーカル＆ギターを務めることになった新バンドですが、名前が"UNITED SOUL REUNION"（結合した精神の再会・・・略してUSR）に決まりました。"大人のロック"をコンセプトとした、今まで自分がやってきたバンドとはちょっと違うブルージーでファンキーな曲を主軸としたバンドになります。8/28（土）新大久保CLUB Voiceでの『ドラえもんNIGHT vol.7』で初のステージを披露しますので皆様、是非観に来てください。メンバーもかなりすごいメンツです。☆USR初ライブ！☆Buena Vista Records presents 『ドラえもんNIGHT vol.7』 8/28（土）新大久保CLUB Voice (open16:30/start17:00 前売り￥1500/当日￥2000) 主催：Buena Vista Records、ドラえもんNIGHT実行委員会 出演：UNITED SOUL REUNION、SAWAS PHOOL、XiCUBE、オーツカマサヒコ、タケダサチコ、D-N-A 司会：タケダサチコ、波頭海人だったひとw MySpaceで第一弾楽曲『Round and Round』のデモの試聴が可能ですので是非、聴いてみてください。

  2010.06.13

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  ＤＩＥ４７８回 「『ドラえもんNIGHT vol.7』8/28に新大久保CLUB Voiceで開催！」

  ということでついに今年も開催が決定致しました。 今年のドラナイは8/28（土）、場所はおなじみ新大久保CLUB Voiceです。 今年も例年に劣らぬ豪華なアーティストが出演します！今回は新たな要素も加わり一味違ったドラナイになる予定です。是非とも遊びにいらしてください。 一緒に楽しい時間と思い出を共有しましょう！ Buena Vista Records presents 『ドラえもんNIGHT vol.7』 8/28（土）新大久保CLUB Voice （open16:30 start17:00予定） 出演第一弾アーティスト ・オーツカマサヒコ ・SAWAS PHOOL ・XiCUBE ・タケダサチコ ・D-N-A ほか強力アーティスト、今後続々発表！司会：タケダサチコ、波頭海人だったひとw 主催：Buena Vista Records、ドラえもんNIGHT実行委員会

  2010.05.14

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• 「ソロ・プロジェクト速報１」

  今日もスタジオにこもりデモ作りに没頭してました。で、できたてほやほやのデモをマイスペに上げておきましたので良かったら聴いてみてくださいな♪第一弾は『Round and Round』という曲です。琴　基賢（Mototaka Koto）/『Round and Round（Demo Version）』試聴昔、シークレット・ライブで弾き語りしたことがある曲なんだけど、一体何人知っているのだろうか・・・（笑）風邪でヴォーカルの調子は良いとは言えないけどね・・・あとまだギターも1本しか入ってません。これからこの曲がどういう風に変わっていくのか楽しみですね。近々、バンド名とメンバー、MySpaceのページも発表できると思います。お楽しみに。

  2010.05.10

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  ＤＩＥ４７５回 「Slash Premium Event at MLB cafe」

  というわけで今日は世界のスーパーギタリスト、Slashのプレミアムイベントに参加してきました。あのSlashに生で会えるなんてまたとないチャンスだったので、すごく楽しみにしてました。会場のMLBカフェはガーデンプレイスのそばのまさにプレミアムでセレブな雰囲気の会場でした。イベントの司会はあのつるの剛士でした。いきなり出てきてビックリ！彼はロック好きみたいで特にハードロック系が詳しそうでしたね。さらに伊藤正則さんやSlashの奥さんまで登場！ちなみに俺の横にはSlashの子供がいました。かわいかった♪イベント中になりきりスラッシュギターコンテストみたいなのがあって、Slashになりきってギターを弾き誰が一番近いか競うコンテストだったのだけど大分から遥々来た方が優勝しててギターのトーンも演奏も良かったです。そしてそしていよいよ本人登場！！ヤバい写真や映像で観るよりスタイル良くてカッコいい！！それに圧倒的な存在感がありました。今回のイベントはトークイベントのため本人の演奏はなかったのですが、途中でつるのさんがSlashの前でギターを弾き始めるという場面がありました。何気になかなかうまくて良い音出してたけど、ちょっとチューニングがずれてて残念・・・今年はSlashがサマソニに出演するということでその宣伝や、日本でのツアー、VELVET REVOLVERの今後の活動継続など嬉しい発表がありました。本人の演奏があればさらに嬉しかったけど、あんなに近くで彼に触れ合えるだけで貴重な体験だからね～。とにかく彼の演奏を生で聴きたくて仕方ないっす。是非、単独ツアーで日本に来てほしいね。VRでもいいけど。

  2010.04.22

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  ＤＩＥ４７２回 「Slashに会える！！」

  前の日記のサンドウィッチマンに続き、今回も当たっちゃいました！！今回はなんと元ガンズのスーパーギタリストSlashの「プレミアム招待券」・・・やばい！ただでさえ来日はレアなのに・・・彼に会えるなんてこれは事件でしょ！これは意地でも仕事早上がりしないとな・・・（苦笑）他にも吉野家の丼ぶりが当たったり、最近連続で当選してるよ。当たるんだね～こういうのって。（笑）

  2010.04.12

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  ＤＩＥ４７０回 「待ってたよ！！」

  BENNIE BECCAのアルバムがついに出ました！！BENNIE Kもいいけど、BECCAもSo cool!!DVD付いてきたぜ。

  2010.04.06

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  「奇蹟の共演！」

  シェリル・クロウ＆ジャクソン・ブラウン・・・目の当たりにしてきました！！いや～、どっちも凄すぎでした。流石は世界の一流アーティスト。そこらのミュージシャンのライブが子供の遊びに思えてしまう・・・そんな迫力でした・・・レポは後日。さてさて次はボブ・ディラン観に行きます♪やっぱ大人なロックはカッコイイね！

  2010.03.02

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• ＤＩＥ４５６回 「小沢健二13年ぶりのライブツアー」

  やべ～行きたすぎるぜ・・・渋谷系の神だもんね。と言ってもピークのときの曲よりもアルバム『Eclecic』の大人な世界観が大好きで、あまりヒットした曲には興味ないんだけどね。あ、『今夜はブギーバック』と『天気読み』は別格だけど・・・・オザケンはアルバムの完成度が半端ないんだよね。『球体の奏でる音楽』もよく聴いてたな。久々に実家からアルバムを引っ張り出して聴こうかな。ライブは是非この機会に観ておきたいですね。中野サンプラザだからチケット取るの苦労しそうだ・・・バックバンドもすごい豪華だし。フリッパーズギターは復活しないのかな。小沢健二ライブ活動再開！13年ぶり全国ツアー決定

  2010.01.20

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  ＤＩＥ４４０回 「元T-BOLANの森友嵐士さん、活動再開！！」

  おそらく同世代の方は感動するかもしれないですね。あのT-BOLANの森友さんが復活するのです！！数年前に亀田興毅の試合で『君が代』を歌った時は正直微妙でしたが・・・でもCDも全部持ってるし、曲も大好きだったバンドなのでかなり嬉しいです。声が出なくなっちゃって休止してたんだよね。森友さんの著書の『泥だらけのエピローグ』を読んだら、彼のもがきながらも前に進もうとする苦悩が分かります・・・T-BOLANは『離したくはない』とかバラードのイメージが強いバンドなんだけど、BOOWYの遺伝子を継承してるビート・ロックバンドでもあるんだよね。『Be Myself』とかもろにBOOWYだし・・・俺はどっちかというとそんなロックバンドな面が好きだったりします。特に好きなのが、『悲しみが痛いよ』、『Hold On My Beat』や『SHAKE IT』、あと『愛のために　愛の中で』・・・アコギのカッティングがカッコいいんだよね。できればT-BOLANでの復活が良かったけど、いつか実現すると信じてます。森友さんの声は他にはないもんね・・・12月にライブもやるみたいで是非行けたら行きたいと思ってます。新曲も楽しみですな～。そういえば最近、Plastic Arrow時代の音源が欲しいという方からメールをいただいたりして、すごく驚いたし感動した出来事がありました。やっぱ魂を込めた曲たちは色あせないんだなって、感じられた瞬間でした。久々に聴くとTASHIROの声はやっぱいいね。彼もまた復活してくれないかな～なんて思ったりする日々です。【元T-BOLANの森友嵐士、10年ぶりに活動再開】

  2009.11.19

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  ＤＩＥ４３８回 「BENNIE BECCA」

  最近のヘビロテはコレです。BENNIE KのYUKIが歌を休止するって聴いて、あの声と発音が好きだった自分にはかなりショックだったのですが、新生BENNIE Kの第1弾となるBENNIE BECCAの『Dreamer』を聴いてそのカッコよさにぶっ飛びました！！BENNIE Kでいう『Joy Trip』系のカントリー的な要素のある曲なんだけど、BENNIE Kというスタイルはきちんとそこにあって感動しました。CHICOのラップも変わらず冴えてます。ヴォーカルのBECCAはLA在住（オレゴン州出身）の19歳のシンガーらしいんだけど、さすが本場はロック魂が声ににじみ出てるなと感じました。今後はBECCAで固定っていうわけではなくm-floみたくヴォーカルをその都度変えていくのかな・・・できればYUKIかBECCAのままがいいけど・・・文句なしにマジカッコイイし！

  2009.11.08

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  ＤＩＥ４３４回 「シェリル・クロウ＆ジャクソン・ブラウン来日！」

  米国シンガーソングライターの第一人者【ジャクソン・ブラウン】と、グラミー賞9冠を誇る、米国No.1女性シンガーソングライター【シェリル・クロウ】。米国を代表するふたりのシンガーソングライターによる奇跡の競演が、2010年3月、東京・大阪・神戸にて開催決定！！・・・ってまたヤバいジョイントが決まりましたね。とりあえず来年もライブ三昧な予感・・・AC/DCとか大物がまたいっぱい来るしね。今年はとりあえずあとNICKELBACKを観る予定ですが、ガンズのドームも行きたい・・・エルトン・ジョンとビリー・ジョエルもそのうちまた来たりするのかな。やっぱライブは最高だね！ロック最高！

  2009.10.26

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  ＤＩＥ４３２回 「WHITE JAMが渋谷のヴィジョンに！！」

  この間の『ドラえもんNIGHT vol.6』に熱烈なラブコールの末、出演していただいたあのWHITE JAMさんが渋谷の街頭大型ヴィジョンにてヘビロテで映像が流れてました！！仕事で外回り中でしたが、そんなことも忘れ一人で盛り上がってました。（笑）いや～マジすごいね！！そんな時代の最先端を突っ走る彼らと対バンできたことを誇りに思います。また機会がありましたら対バンしてやってください・・・（汗）それにしても改めてカッコイイ人たちだなと思いました！そりゃ、プチョヘン指数上がっつーの♪（笑）知り合いのブログでも渋谷で彼らの映像を観たという方が沢山いて、彼らの影響力を思い知りますね。これからもガンガンいって欲しいです。VERBALさんと是非コラボを！！さてさて、たんなるミーハーブログになっちゃいましたが、Misty Blueの次回ライブが決まりました～！！改めてまた発表しますが、12/13（日）大塚Deepaにてクリスマスライブです！プレゼントなど盛りだくさんの内容でお届けする予定なので、また会いに来てくださいね。

  2009.10.15

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  ＤＩＥ４２５回 「ビートルズ　リマスター盤」

  この日を待ちわびた人も多いはず・・・俺もその一人ですが、ビートルズのデジタル・リマスターされたオリジナル・アルバムの発売！！'09年9月9日の発売というのはジョンが「９」という数字が好きだったからでしょうね。この日の発売を狙っていたのかも知れません。さすがにボックス・セットは高くて手が出せませんでしたが、中期の傑作『リボルバー』を購入。これからじっくり聴きたいと思います♪一気に出すよりは1作ずつ焦らしてリリースして欲しかった気もします・・・（笑）

  2009.09.09

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  ＤＩＥ４２４回 「本日の一品」

  やっぱピュアなロックはいいね♪フリーライブもあったとか・・・

  2009.09.01

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• ＤＩＥ４２３回 「ノエル脱退・・・」

  なぜなんだアニキ・・・最初、聞いた時は「は？またいつもの喧嘩だろ？」って思ってたけど、マジ脱退なのか・・・？ノエルのいないOASISは考えられない。ってかOASISじゃないだろ・・・彼の作る曲がメインだったし『Don't Look Back In Anger』とかはやっぱもうやらなくなちゃうのかな。いつもみたいに仲直りして戻ってきて欲しいよ。かつてのレッチリのジョンみたいに戻ってくると信じてます。やっぱ彼の歌と曲は最高だからね。いずれにせよライブに行っておいて良かった・・・

  2009.08.30

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  ＤＩＥ４１７回 「トレント・レズナー氏に「あんた誰っすか？」って・・・（汗）」

  元Sunrise Stoneのスタッフで最近はアーティスト活動もしているDJ マイケルがなんと先日、サマソニに出演したのだ！！それもマイケル・ジャクソンの物まねグループのDISCYUのダンサーとして！彼はダンスや歌もすごくうまいのだけど、この度『ドラえもんNIGHT』でMisty Blueと初のコラボをすることになりました。今日はそのリハーサルだったのだけど、サマソニの裏話を色々聞かせてもらいました。なんと楽屋がMY CHEMICAL ROMANCEとNINE INCH NAILSの横だったらしく、思わず「マジっすか！！」って叫んじゃいました。しかもマイケミのメンバーやNINE INCH NAILSのトレント・レズナーと写真も撮ったとか・・・羨ましすぎです！さらにトレント・レズナーに「ところであんたは誰？」と聞いちゃったとか・・・トレント氏は笑ってたらしいけど・・・あんな大物に「誰っすか？」と聞いちゃう彼はある意味ロックですな・・・（汗）サマソニ行けば良かったな～。NINE INCH NAILSは今回でライブ活動やめちゃうっていうのに・・・（涙）でも11日にはLIMP BIZKIT観に行くのですごく楽しみです♪

  2009.08.09

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  「やべェ！LIMPBIZKIT来日！」

  もう今年は早くも10本近くビッグアーティストのライブに参戦しているだけに、しばらくおやすみかな～なんて思ってたらすごいニュースが飛び込んできました。すでにサマソニに参加が決定していたlimpbizkitですが、その後に8/11にJCBホールで単独ライブやちゃうらしい！！1日だけだからこそマジで観たい・・・ウェスの変態ギター生で観たい・・・やっぱ行くしかないかな。今年のサマソニもリンキン、フーバス、ナインにカサビアン・・・マジすごいですね。

  2009.07.12

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  ＤＩＥ４０６回　「calla 1stライブ大盛況！！」

  昨日は渋谷aubeにてZARDのコピバンcallaの初ライブでした！お忙しいなか観に来ていただいた皆様、本当にありがとうございました！メンバーの皆さん、お疲れ様でした。コピーバンドとは思えない溢れるほどのお客さんには本当にびっくりしました。しかも熱狂的なZARDファンの方々も来ていただいていたみたいで本当に感動です。この1stライブまでは実は色んなドラマがありまして、ライブが決まったのも確か1ヵ月を切っていたと思います。そんななかメンバーひとりひとりの強い気持ちがあったからこそこの1stライブを実現することができました。個人的にはかなり反省点もありますが、ZARDを愛するメンバーと奏でるZARDサウンドは本当に気持ち良かったです。オリジナルを演奏するときとはまた違う感覚や緊張感があって初心に帰ることができました。メンバーさん、お客さん、そして坂井泉水さんに心から感謝です。次のライブはしばらくないかもしれませんが、また皆さんとZARDの音楽を楽しめたらなと思います。それにしてもステージが広いとコードが届かない・・・（汗）＜6/14 渋谷aube SET LIST＞SE～永遠1.心を開いて2.君に逢いたくなったら・・・3.少女の頃に戻ったみたいに4.来年の夏も～メンバー紹介～5.負けないで

  2009.06.15

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• 「今日はcallaの１ｓｔライブです。」

  本日はいよいよ俺が参加させていただいているZARDのコピーバンドcalla（カラー）の記念すべき1stライブです。お時間のある方は気軽に遊びに来てください！！チケット予約してなくても受付で「callaを観に来ました」と言えばどなたでも前売りで入場いただけます。渋谷aubeにて出演はトップの17:00～です。いつもと違って大人しい俺が観れます。（笑）坂井さんへの自分なりの想いを込めて演奏したいと思います。では会場で会いましょう！！■■■calla 1st LIVE■■■ 6/14（日）渋谷aube http://aube-shibuya.com/(open16:30/start17:00 出演17:00～) Ticket adv\2000 door\2500＊callaを観に来ました」と言えばどなたでも前売りで入場いただけます。

  2009.06.14

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  Music Collection第１１０回　徳永英明/『WE ALL』

  大ヒットした作品の次の作品というのはいい具合にそのアーティストの自信が漲っていて、あっと言わせるパワーがあったりします。この徳永さんのニュー・アルバム『WE ALL』もそんな作品です。大ヒットした『VOCALIST』シリーズとベストアルバム、そしてファンとしては待ちに待ったと言える『My Life』以来となるオリジナルアルバム！待った甲斐のある本当にすばらしい作品だと思います。『VOCALIST』で見せた世界観をオリジナルに昇華したような曲たちは彼が次のレベルに達したような印象を受けました。特に『透徹の空』はすでにスタンダードの曲のような説得力があります。もちろん『風と空と海と』、『愛をえらぼう』といった徳さん王道のピュアな世界観も堪能できます。このアルバムを聴くと久々に彼のライブに行きたくなりますね。また会場の規模も大きくなったし充実している徳さんの嬉しそうな姿と唯一無二の声を聴くために。彼の声と生き方と曲たちは永遠の憧れです・・・

  2009.06.10

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  ＤＩＥ４０４回　「ZARD　坂井泉水展 at 高島屋」

  この頃はZARDずくしなかんじがしますが高島屋で開催中の「坂井泉水展」に行って参りました。前回の池袋とは展示物も若干変更されてました。映像コーナーも観ましたがやっぱ良い音楽は永遠ですね。坂井さんの歌詞はワンフレーズだけでも胸に入ってきます。今回は衣装などの他に、坂井さんの描いた油絵も展示されてて、また違った彼女の一面が感じられました。会場限定のパンフレット・・・見たことのある写真ばかりだったけどやっぱり買ってしまいましたね。（笑）また開催されることがあったら行ってしまうことでしょう。さてさて6/14（日）に渋谷aubeにてそんなZARDのコピーバンドcalla（カラー）のメンバーとしてステージに立ちます！！コピバンでライブやるのはKismetたちとやったYUI以来ですな・・・いつもと違ってハモらない俺が観れます！！（笑）お時間ある方は是非遊びに来て下さい！！■■■calla 1st LIVE■■■ 6/14（日）渋谷aube(open16:30/start17:00 出演17:00～) Ticket adv\2000 door\2500

  2009.06.01

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  「calla 1st Live決定！！」

  Misty Blueとは別の課外活動なのですが、実は秘かに参加していたバンドがあります。ZARDのコピーバンド"calla（カラー）"です。実は昨年末から加入しておりまして、水面下で活動していたのですが、この度6月14日（日）に渋谷aubeにて1stライブが決定しました！！昨年の「ドラえもんNIGHT」のときにSunrise StoneでZARDの『Good-bye My Loneliness』をカヴァーしたのを知っている方もいると思いますが、自分のリスペクトするアーティストでもあり、ルーツとなっているアーティストのひとつでもあるのでこうして名曲たちを演奏できる機会を持てることは大変嬉しく思います。たまたま昨年の末、callaさんのギタリストが脱退してしまい探しているということで急きょ、加入させていただきました。いつもの自分たちの楽曲を演奏するバンドとは違ってコーラス担当も別にいたりするのでまた違ったスタイルを見せられると思います。お時間のある方は是非お越しくださいませ。■■■calla 1st LIVE■■■ 6/14（日）渋谷aube http://aube-shibuya.com/(open16:30/start17:00 出演17:00～) Ticket adv\2000 door\2500＊メールやメッセにてチケット予約受付中！！

  2009.05.18

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• ＤＩＥ３９６回 「Hello Another Way」

  今日は代官山LOOPへかつてSweet Geneというユニットで一緒に活動していたゆうこりんのバンドTHE THREE FREEZEのライブに行ってきました。あえて行くとは言わずに行ったのでびっくりしてましたが・・・（笑）というかいきなり行ってびっくりさせたくてベースのゆーすけくんに偽名でチケットの取り置き頼んだりして・・・ライブは曲もしっかりしててなかなか良かったです。音のバランスだけはちょっと勿体なかったですが。でもかつて右も左も知らなかった少女が（笑）今ではすっかり独り立ちして自分なりのヴォーカルスタイルを追求していることにマジ感動でした。彼女の頑張ってる姿に今日はかなり元気を貰った気がします。今度は是非イベントとかで対バンしたいですね。そうそう、この箱のそばにはかつての恋人と来たことがあるモンスーン・カフェなんかがあったりして懐かしかったです。今度、行こうかな・・・

  2009.05.01

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  ＤＩＥ３９５回 「ユニコーンのライブ行かないっすか？」

  プラチナチケットと言われたユニコーンですが先日、無事にゲットしました！！オークションでペアチケットを落札したのですが、どなたか一緒に行きませんか？5/3（日）のさいたまスーパーアリーナです。定価\6000ですが\5000で良いです☆嫁さんはエックスジャポン参戦のため行けないみたいで・・・（汗）席はそこまで良くないけどかなり貴重なチケなので良かったら感動を共に分かち合いましょう！あ、ちなみに前の日のX JAPANのチケットS席も\2000で落札しちゃいました・・・￥2000なら行くかなってかんじで。前回の『破壊の夜』で泣かされたので・・・（笑）そのまま悪ノリして今日の安室ちゃんのチケットも\2500で落札しようと思いましたがさすがに無理でした・・・（汗）16:30開演でさいたまアリーナに間に合う方は是非ご一報あれ！！今日は久々のオフだったのでまったりしてました♪↓は嫁さん作のお昼です。

  2009.04.29

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  ＤＩＥ３９０回 「STEALTH再び！！」

  5月28日に渋谷AXでのイベントKeasler Japan Limited Presents [-black:shaft-]というのが行われるんですが、これがヤバいです！！俺もリスペクトするバンドでもあるKill=slayd（元メンバーで現Bastardの方々には色々とお世話になっております・・・汗）のヴォーカリストTOKIさんが彼の現在のバンド、C4で出演するってことで知ったのですが出演バンドをみてびっくり！！C4/D/lynch./STEALTH 他のヴィジュアル系バンドの人たちには全くと言って良いほど興味ないのですが・・・C4はヴォーカルのTOKIさんを筆頭に"Laputa"のドラムTomoi、"JILS"のギターSHUNSKE、 "Da'vidノ使徒:aL""JILS"をはじめ多数のバンドに参加したベースREN というメンバーです。是非、一度ライブで観ておかなきゃってのもあって行く予定だったのですが、それ以上に驚く事実が・・・なんとSTEALTH！！STEALTHはこれまたリスペクトするTAKUROさんがTOKIさんに楽曲提供することがきっかけで生まれたユニットだったのですがいつの間にか自然消滅状態で・・・でもまさかこの時期にライブが実現するなんて！！しかもフルバンドでメンバーはTOKIさん（C4、元Kill=slayd）TAKUROさん（GLAY）の他にDETROXのメンバーで、MAD CAPSULE MARKETSのサポートなどで知られるK-A-Zがギター、元LaputaのメンバーであるJunjiとTomoiがベースとドラムらしい。 これはもうへたすりゃ2度と観れないスペシャルステージっしょ！ガチで行くっきゃないっしょ！！ってことで無理やり嫁を誘いました・・・（汗）嫁が大ファンのGacktのライブにお供するという条件で・・・（笑）さすがにヴィジュアル系のイベントは俺一人じゃツラいのでね。C4とSTEALTHはヴォーカルがTOKIさんなので連チャンじゃやらないだろうから他のバンドも観ることになるだろうけど、スタンディングはきついな～。やっぱBLITZの２階みたいな指定席がいいな。あ、ちなみにその前日はZARDの坂井泉水さんの三回忌ライブに行く予定なのでちょっとへばってると思うし。（笑）サイモン＆ガーファンクルも7月に最後の来日だとさ・・・どうするよ・・・先月、クラプトン、ベックとOASISを観て来たばかりなのに。その他にもユニコーン、MR.BIGの復活ライブ、GLAYの15周年ライブとなんだかんだで今年もライブ三昧だぜ・・・あ、それよりまずは18日の自分たちのレコ発ライブを頑張らねば・・・この日は女性ドラマーAMIさんが叩くのでお楽しみに。

  2009.04.09

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• ＤＩＥ３８９回 「WHATEVER」

  いや～無事にMステ間に合いました！やっぱオアシス最高！！先週のライブの感動が甦ってきました。曲は最新作『Dig Out Your Soul』からノエルがヴォーカルの『Falling Down』とおなじみリアムの『The Shock Of The Lightning』。リアムもカッコいいけどやっぱ兄ちゃんの歌は最高だね！！『Falling Down』は日本のアニメのタイアップになるらしいね。それにしても本人たちの機嫌がよくて良かった・・・（笑）t.A.T.uのような事態になってもおかしくない人たちだからね・・・（汗）最後にリアムが「ありがとう」って言ってくれたのが嬉しかった。ライブでも思ったけど、日本のファンを大事にしてくれてるんだなって感じました。アンコールであの名曲『WHATEVER』まで披露してる場面が映ってたし・・・会場にいた人たちが本当に羨ましいです。どっちかと言えば『Falling Down』よりも『I'm Outta Time』やって欲しかったな。OASISの後もZARDの映像が観れたし、途中からだったけどコナン＆ルパンも観れたし大満足です♪

  2009.03.27

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  ＤＩＥ３８４回 「GONE WITH THE WIND」

  GLAYの新曲『SAY YOUR DREAM』・・・13分という大作なのだけど、バンドの15周年を飾るに相応しい素晴らしい曲です。この15年のTAKUROさんの生き様がすごく伝わってきます。前半のビートロックの部分はバンドの駆け抜けてきた歴史、そして後半のバラード部は今の自分たちが空を見上げそんな軌跡にふと思いを寄せている・・・そんなシチュエーションが浮かびます。カップリングの『春までは』も派手さはないけどタイトル曲に劣らない素敵な曲です。大好きなアルバム『UNITY,ROOTS & FAMILY AWAY』の世界観に近くて、あのアルバムを聴いていた頃の思い出が蘇ります。あのアルバムは本当にTAKUROさんの分身みたいなアルバムだからね・・・あの人の書くラブソングはベタベタじゃないし、厳しさと知性があるから説得力があるんですよね。そして今回はOFF SPRINGのカヴァー曲の後にライブ・ヴァージョンがランダムで収録されているのだけど、俺のにはなんと初期の隠れた名曲『GONE WITH THE WIND』が収録されててマジ感動！！この曲、最近また聴きたいな～ってちょうど思ってたんだよね。インディーズ時代からの曲で、初めて行った『SPEED POP』ツアーでも聴いた曲。確かこの頃のGLAYはちょうど『ずっと2人で・・・』をシングル・カットしたのに全然売れなくて、大変な時期だったよな。（笑）でも俺は学校中に『SPEED POP』や『灰とダイヤモンド』を広めて歩いてたような気がする。校内放送でもこの『GONE WITH THE WIND』を流してもらったり。ラジオでも毎週のようにハガキを送ってメンバーに当時少なかった男ファンという特権で（笑）何度もハガキを紹介してもらってました。TERUさんやHISASHIさんに「誕生日おめでとう」を言ってもらったりね。なぜかファンだったTAKUROさんだけには読んでもらえなかったんだよな・・・（笑）そんな彼らも15周年・・・夏のライブには久々に参戦予定です。でも『BELOVED』や『HOWEVER』からのミーハーなファンとは違うぜ～♪TAKUROさんがモヒカンだった頃から「俺もモヒカンにしてーなー」って思ってましたから・・・（汗）

  2009.03.05

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  ＤＩＥ３８３回 「Tommyのベスト・・・ちょ・・・これは大きすぎるだろ・・・」

  今日は予約していたTommy february6とTommy heavenly6のベストアルバムを受け取りにTSUTAYAへ。初回盤は\6666の豪華盤らしいのですごく楽しみにしてました。で、いざレジで実物を見てびっくり！！｢え、ガチっすか・・・？｣プレステ3の箱並の大きさの段ボールがふたつ・・・(汗）｢お客様、本日は車で来店ですかね？｣と聞かれ「あ・・・そうなっちゃいますか？」って言いそうになったよ。（笑）仕方がないので雨の中、大きな段ボール二つ両手に持ってハアハア言いながら帰ったよ・・・初回盤が買えた喜びと、予想外の大きさだったことへの戸惑いの入り混じった複雑な心境で帰りました。信号待ちのときに下に置かなきゃいけないCDなんて初めてだよ・・・帰ったら帰ったで置き場所に困るし。でもまあ、トミー信者なのでなんだかんだで嬉しいんだけどね。でもこれで\6666は安いよ。avexだったら\30000位しそうだ・・・

  2009.02.24

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  ＤＩＥ３８２回 「ERIC CLAPTON & JEFF BECK 奇蹟の共演！！」

  音楽をそしてロックを志す者としては必見とも言えるライブ・・・クラプトンとジェフ・ベックの奇蹟の共演！！これは何としてでも行かなくてはということで昨日、さいたまアリーナに行ってきました。席は真横からだったのですがなかなか観やすい席でした。まあ、彼らのジョイントコンサートなんて世界でもまたと観られるか分からないのです・・・それだけで胸がいっぱいでした。まずジェフ・ベックが先攻でその後、クラプトン、そして最後は二人のジョイントステージと言うなんとも贅沢な構成でした。ベックの曲は実はあまり知らなかったりするのですが、彼のエモーショナルなギターは時に叙情的で、時にスリリングで気がつけばすっかり世界に引き込まれてる感覚でした。インストのライブってあまり観る機会はなかったのですが、すばらしいバンドのアンサンブル、特にベースのタル・ウィルケンフェルドはベックより40歳以上も若いという凄腕の女性プレイヤーで、彼女の存在感も圧巻でした。わずか1時間ほどのステージであっという間でした。クラプトンは普段のセットとはまた違ってアコースティック形体でスタート。名曲『LAYLA』がアコースティックで聴けて嬉しかったです。『Crossroad』も最高でした！ブルース主体のセットリストで『LAYLA』のエレキVer.や『Wonderful Tonight』などがなかったのはちょっと残念でしたが、それは彼の単独ライブで聴けってことですね。そしてメイン・イベントのジョイントステージはクラプトンバンドにベックがリードギターとして加わり弾きまくりでした！！もっと2人でギターバトルをぶちかますかんじになるのかと思ったのですが、クラプトンが歌メイン、ベックが弾きまくるというかんじでした。この2人が同じステージにいるってことだけで感動で、終始神の共演に魅入っていました。アンコールまで本当にあっという間でしたが満足そうな2人を見て嬉しくなりました。くどすぎないこのあっさり感がまたクラプトンって感じで好きです。このまま一緒にアルバム作ってくれないかな・・・(笑）【Jeff Beck】The Pump You Never Know Cause We've Ended as Lovers Stratus Angel (Footsteps) Led Boots Goodbye Pork Pie Hat～Brush with My Blues Tal's Bass Solo(included Freeway Jam -with Jeff's Bass-) Blue Wind A Day in the Life EN.Peter Gunn 【Eric Clapton】 Driftin' -acoustic- Layla -acoustic- Motherless Child -acoustic- Running on faith -acoustic- Tell the Truth Little Queen of Spades Before You Accuse Me Cocaine Crossroads 【Eric Clapton & Jeff Beck】You need love Listen here-compared to what Here but I'm gone Outside Woman Brown bird Wee Wee baby EN.Want to take you higher

  2009.02.22

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  ＤＩＥ３８１回 「コレはガチで買うしかないっしょ！」

  今日、友達のギタリストさんたちに片っぱしから買うか買うまいかのメール相談しちまいました。（笑）ご協力いただいたギタリストの皆様、ありがとうございます！！いや～大好きな名手リッチー・コッツェン様のシグネチュア・モデルのエフェクターなのです。ZOOMって個人的にあまり良いイメージないので迷っていたのですが、リッチーが作った音が入ってるらしいし、コストパフォーマンスも良いので買おうかと思います。次のライブやレコーディングで試してみたいな♪

  2009.02.19

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  Music Collection第１０４回　COLDPLAY/『VIVA LA VIDA PROSPEKT'S MARCH EDITION』

  先日の来日公演も好評の今や最強のUKバンドとも言えるCOLDPLAY。説明無用かと思われますが昨年世界で最も売れたアルバムが彼らの『VIVA LA VIDA』（美しき生命）なわけですが、それと対をなすアルバム『PROSPEKT'S MARCH』と一体となったのがこの『PROSPEKT'S MARCH EDITION』です。この美しい世界観、隙のない展開はまさに｢ロック・アート｣と言える領域です。聴く前に解説なんていらなくて、聴いただけで彼らの作品の世界に引き込まれる感覚・・・これはロック信者としては聴くべき作品です。インスト作品としても非常にインパクトの強い『LIFE IN TECHNICOLOR』の第2楽章も収録されていてこちらは歌も入っております。『CEMETERIES OF LONDON』、『LOST!』、『42』・・・どの曲も欠かせない強い存在感と美しいメロディーが息づいてます。特に驚くのが『LOVERS IN JAPAN/REIGN OF LOVE』、『Yes』などは7分近くある曲なんですよね。長い印象は全くと言って良いほどないと感じるのは俺だけではないでしょう。このアルバムは本当にアルバムの流れのまま繰り返し聴きたい衝動に駆られる不思議な魔力があるような気がします。今回、2枚目に収められている『PROSPEKT'S MARCH』も決してアルバムからのアウトテイクという印象はなく、どれも完成度の高いナンバーばかりです。JAY-Zをフィーチャーした『LOST+』には不意打ちされましたが・・・(笑）表題曲『VIVA LA VIDA』を聴くとライブに行きたかったなと悔やまれます。今も聴きまくってる最高のアルバムですね。Misty Blueの新曲『Sha-la-la』のアレンジは実は彼らの影響が強いんですよ。

  2009.02.17

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• ＤＩＥ３７６回　「ユニコーン復活！」

  普段は全く見ないミュージック・ステーションですが、今日はユニコーンが復活後、初出演ってことで楽しみにしてたんですがギリギリで間に合いました！！また5人で映ってる彼らを観れるなんて本当に感動です。復活ライブはもちろん行きますよ～♪『すばらしい日々』は本当にすばらしい名曲ですね。メンバーも若々しくてロックしててホントカッコ良かったです！！新作も楽しみですな。

  2009.01.30

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  Music Collection第１０３回　GIRL NEXT DOOR/『GIRL NEXT DOOR』

  最近の邦楽のお気に入りはこのガルネクですね～。どこか懐かしい四つ打ちのリズムと王道ポップスと言えるサウンドと歌詞・・・最近はこういう直球のポップスといえるものがあまりなかったので、この心地よさにハマりましたね。こういう日常の風景と同化できる音楽っていつの時代にも大事だなって思います。ヴォーカルの歌唱力とかはさておき（笑）、『WINTER MIRAGE』、『Power of Love』なんかは一回聴いただけで情景とドラマが浮かんできます。1曲目の『Winter Game』はもろにELTじゃんってかんじだけど、この疾走感と胸の高鳴りが伝わるようなビートが「こういうサウンド、待ってました！」ってかんじなんだよね。『Drive Away』はチアリーダーと共演してるPVがカッコいいです。細かいディティールへのこだわりも素敵です。そしてやっぱ『偶然の確率』はシングルの方が好きだけど、イントロが流れるとテンション上がります。ギターもテクニカルでカッコいい♪Sunrise Stoneをまた再開することがあったらこういう系のサウンドやってみたいですね！↑mu-moショップ限定盤です。

  2009.01.25

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  Music Collection第１０２回　LINKIN PARK/『Road To Revolution』

  さてさて新年1発目のこのコーナーですが、今回紹介するのはLINKIN PARKの最新ライブアルバム『Road To Revolution』です。もはや泣く子も黙るほどのモンスターロックバンドの彼らのライブはマジで最高にカッコいいです。『Papercut』や『Don't stay』、『Somewhere I Belong』といったおいしいナンバーがなくても十分に満足できるのもすごいですね。『One Step Closer』、『Breaking The Habit』なんかの今や欠かせないナンバー、もはや名作な最新作『Minutes To Midnight』からの『Leave Out All The Rest』、『Shadow Of The Day』といった曲も今の彼らを語る上では欠かせない曲ですよね。特に『Shadow Of The Day』は曲も最高なのですが、ライブDVDで観ると感情が伝わってきて本当に感動します。そしてこの作品のハイライトがJAYｰZとの共演！！『Numb』、『Faint』のコラボは圧巻でしたね。生で観られた人が羨ましいです。まだ彼らのライブは観たことがないので今度、来日したら絶対観たいと思ってます。今年も楽しみなライブ多いですね。とりあえずOASISとクラプトン＆ジェフ・ベックは観ないと後悔しそうです。あとは復活したユニコーンも楽しみ。

  2009.01.06

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• ＤＩＥ３７０回　「今年もよろしくうぃっしゅ！波頭さんのラジオも聴いてね！」

  皆様、あけましておめでとうございます！今年もBuena Vista Records、Misty Blue共々よろしくお願いいたします。今日は親戚の子供たちにお年玉をあげたり酒を飲んだりでまったり過ごしました。ただ今年は明日は出勤、明後日は嫁さんファミリーと初詣と例年以上に慌ただしい正月になりそうです。おっと、忘れちゃいけない！！我がカリスマDJ波頭海人さんのインターネットラジオ『波頭海人のMonthly Audio Magazine』にてMisty Blueの『STAY AWAY』がオンエアされました♪今も聴けますのでガチでチェックして欲しうぃっしゅ！！『【MAM】波頭海人のMonthly Audio Magazine』あ、そうそう、なんと俺のブログが「全国から注目されているサイトが大集合！音楽人気急上昇ランキング」でついにトップ20入りしたみたいです・・・あまり小まめに更新していないのにすごいことになっててビックリです！気が向いたらクリックしてみてくだされ・・・

  2009.01.01

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  ＤＩＥ３６８回　「なんとFFの新作に」

  ちょっと出遅れましたが、なんとFFの新作『FINAL FANTASY DISSIDIA』のサントラにこのブログでもおなじみの盟友アレックスが率いるYFEことYour Favorite Enemiesの新曲が3曲も収録されてるんです！先日Misty BlueのMySpaceにアレックスからの書き込みで知らされてガチでびっくりしました！『Cosmos』、『Chaos』、『The Messenger』の3曲でどれもクールなナンバーですので皆様も是非チェックしてみてください。これはもう買うっきゃないっしょ！ってかんじで近日ゲットする予定です。これからどんどんビッグになって欲しいですね♪

  2008.12.30

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  ＤＩＥ３６７回　「ガルネク」

  買ってしまいました・・・初期のELTを思わせる王道ポップサウンドがツボ。最近、こういう地に足の着いたポップスが少なくなってる気がするからね。それにしてもchinamiが歌うとすげ～合いそう。（笑）

  2008.12.26

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  Music Collection第１０１回　NICKELBACK/『DARK HORSE』

  王道ロックバンドとして安定した人気を誇るNICKELBACKの新作。彼らの作品は1曲聴いただけで、今回もやってくれそうと思わせてくれる勢いがありますね。相変わらず骨太でメロディーや歌心をすごく大切にした曲を届けてくれる彼らのサウンドは大好きです。モダンでヘビーな『Something In Your Mouth』、マリリン・マンソンっぽいリフの『Burn It To The Ground』からメロディアスで美しい『Gotta Be Somebody』へ・・・特にこの曲は何度聴いても美しい最高のナンバーです。『I'd Come For You』といった彼らの美しいバラードは本当にやばいですね！全曲捨て曲なしで最後まで飽きることなく聴かせてくれます。ブライアン・アダムスが好きな俺としてはこういうロックはまさにツボです。先行シングルの『If Today Was Your Last Day』も渋くてカッコ良いし本当に名曲ばかりの文句なしの1枚です。チャド・クルーガー最高！アルバム全部集めないとな…

  2008.12.21

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  ＤＩＥ３６４回　「かせいじんラストライブ」

  昨日は両国FOURVALLEYにかつての盟友MASAKIが在籍するかせいじんのラストライブに行ってきました。ドラえもんファミリーとしてもおなじみな彼らもついに解散してしまうのかと思うと、すごく寂しい気持ちですね・・・最後のステージっていうのは俺も今年同じように経験しているだけに、グッとくるものがありましたね。ベースのMASAKIはもちろん、ヴォーカルのまーぼぅくんには本当にPlastic Arrowのときに感謝しきれないくらいお世話になりましたし。毎回ステージを観て思うのはまーぼぅくんの魅力のすごさですね。人間的にもすごく優しくて魅力のある人だと思います。彼がいることで良いバランスをもたらしてる感じがしますね。歌に優しさが滲み出てたりして。それにMASAKI・・・彼は常におちゃらけながらも真剣さが垣間見れる。かつて一緒にステージに立っていたそんな敬意や様々な思いを巡らせてステージを観ていました。『バイバイ』という曲が個人的には好きですね。あとはタイトル忘れたけどブライアン・セッツァーみたいな曲！（笑）最後まで彼ららしいステージで楽しませてくれました。本当にお疲れ様でした！懐かしい方々ともお会いし、束の間の楽しい時間を過ごしました。TASHIROや嫁さんにも観せてあげたかったな。いつかドラえもんNIGHTなんかで復活してくれることを秘かに期待してます。そのときに一緒に観たいと思います。ひとつの終わりはひとつのはじまり・・・それぞれの想いを胸に秘め、音楽を愛する限りきっと僕らはまた出会えるよね。また一緒に音楽という「僕らの言葉」で繋がれる日を夢見て。Muchas Gracias・・・

  2008.12.16

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  Music Collection第１００回　GUNS N' ROSES/『CHINESE DEMOCRACY』

  このコーナーもついに100回目を迎えることとなりました！！そんな節目に相応しいアルバム・・・それはやっぱこの『CHINESE DEMOCRACY』しかないでしょう！日記でも散々綴って来ましたが、モンスターロックバンドGUNS N' ROSESの前作から17年ぶりのニュー・アルバム、その間に幾度のメンバーチェンジを繰り返し、オリジナルメンバーはいつしかアクセルだけに・・・その製作費14億円、なんと1曲1億円・・・これまで何度もリリースの噂は流れるものの実現しなかった幻の作品と言えるアルバムです。今、その17年の月日を噛みしめながら毎日のようにこの作品を聴いてます。本当に長年のアクセルの想いが詰まったアルバムと言うのが伝わってきます。ライブで何度も披露されすっかりおなじみのナンバーとなった曲もあったりします。『BETTER』は何度聴いても最高です。全体的に大人になったガンズとも言える、落ち着いてじっくり聴ける完成度の高い曲が多いですね。『STREET OF DREAMS』や『CATCHER IN THE RYE』などの聴かせるナンバーが特に沁みます。彼のかん高い声も渋みを帯びより魅力的になったような気がします。相変わらずのだだっ子ではありますが。やっぱりアクセルはすばらしいシンガーですね。このアルバムはこれまでよりもそんな彼のヴォーカルの良さが光ってます。ガンズのアルバムとしても最高傑作と言える出来ではないでしょうか。このアルバムを引っさげ来日公演を期待します。オリジナルメンバーでの再結成もいつか実現したらいいな。でも今のメンバーで少しずつ溶け込んでいくのも良いけど。

  2008.12.09

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