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    ☆ＷＥＬＣＯＭＥ☆ 日記を読む ある時 言われた 「お前には 生きる価値が無い」って その時俺は 何も言い返せなかった でも・・・・ 今なら言い返せる 俺の頭は 俺の望みをふくらませるために 俺の腕は 俺の道を妨げるものをなぎ払うために 俺の右足は 俺の夢に俺を近づけるために 俺の左足は 俺の進んだ道に足跡をつけるために 俺の右手は 俺の夢をしっかりとつかむために 俺の左手は 俺の愛する人と手をつなぐために 俺自身は 俺のやりたいと思うことをするために なぁ．．． あんたにすれば 俺は価値がないかもしれない でも ただそれだけ 俺だけのために 生きる それが俺の存在価値 ←詩を読むには左欄のﾌﾘ-ﾍﾟｰｼﾞﾘｽﾄの題名をｸﾘｯｸ！ 過去の日記一覧は↓画像↓を↓クリック↓ 
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2007.08.09
カテゴリ：ポエム
鏡はなかなか 本当の僕を映してくれず そこにいるのは ただただ笑顔の僕で その他大勢の目に映る 表面だけの僕で 涙を流して歩いた足元に いつの間にかできた 水溜り そこにいる僕のほうが よっぽど僕で はっきり映らない あやふやな僕で でも 鏡なんかより本当の僕で ふとした瞬間にそこに映る僕が 毎日違うのは 鏡に映らない「心」も 映し … [続きを読む >>] お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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