50upのおまけページ

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  国際氷の彫刻選手権大会（フェアバンクス）

  アラスカ航空で無事フェアバンクスに着いた私たちは、その日はそのまま、ホテルで休みました。３日目は、フェアバンクス市内で開催されていた、「World Ice Art Championships」を見に行きました。入賞するような作品は、とても精巧に彫刻されており、見学者が立ち入らないようにロープが張られており特別扱いです。ポケモンも大人気！ニャースもいました！この犬ぞりのように実際に座ったり触れたりできる作品も沢山ありました。日本からの作品もいくつかあり、どれも精巧で氷の美しさを十分に活かす作品に仕上がっておりました。日本の札幌雪祭りのようなイベントでしたが、とても楽しめました。

  2006年11月17日

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  クスコ観光

  「★☆ビアテイスターなお☆★の夢のダイニングバー開店までの道3」のなおさん＆ゆうこさんがペルーのクスコに滞在中と言う事で、私達も２００５年９月５日（旅行３日目）に訪れたクスコの観光の様子を・・・。午前中にクスコの市内観光をした私達は、午後はクスコ郊外のサクサイワマン、ケンコー、プカプカラ、タンポマチャイの遺跡を巡るツアーに参加しました。クスコ市街を見下ろす事ができる遺跡へ向かう途中、バスの中から見えたアルパカと少女・・・民族衣装を着てベビーアルパカとポーズをとっていました。さて、最初の遺跡は「サクサイワマン」という要塞跡。スペイン人に反逆したインカ人達が陣取った場所という説明のようでした。（英語ガイドだったので詳しくは不明です）それにしても大きな石私の背の倍以上の高さ・・・これらの巨石を積み上げて作られています。当時の技術には驚きました。巨石の門午前中の市内観光で見た、「サントドミンゴ教会」のインカ時代の壁もそうでしたが、かなり精度の高い石の加工技術を当時のインカ人は持っていたようです。遺跡からクスコの街がとても良く見えます。遠くの山腹に「VIVA EL PERU」なんて読める文字が描かれていたような・・・・遺跡巡りの後には、民芸品を売るお土産屋さんに半強制的に連れて行かれました。一緒に参加していた外国人観光客はセーターなどを買いまくっていたけど、私達は見てるだけでした。

  2006年11月14日

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  いざアラスカへ！

  北の夜空に突然出現する神秘的な光の帯がカーテンのように揺らめく姿・・・それがオーロラ。大自然が織りなす美しく淡い光のショーを見に行こうと私達は、２０００年３月アラスカへ向けて成田を出発したのでした。当時アラスカへの行き方は、ノースウエスト航空のシアトル経由アンカレッジ行きと、大韓航空のソウル経由アンカレッジ行きがありました。私達が利用したのは大韓航空・・・。ＮＷは既に満席だったと思いました。２０００年３月１１日～１７日の７日間のうちオーロラ観測のチャンスは確か４回・・・。丁度、太陽が活発に動く時期と重なってオーロラ観測には持って来いの年と言われていました。あとは、観測地点の天候のみが心配・・・ちなみにオーロラの事を欧米では、ノーザンライツと呼びますが、オーロラと言ったほうが神秘的な感じがして良いと思いました。乗り継ぎのソウルを出発して約７時間・・・無事、アラスカの玄関口「アンカレッジ」に到着。流石に寒いです。白熊もお出迎え・・・この日は、最初のオーロラ観測地、「フェアバンクス」へ向かうので、今度はエスキモーの顔が目印のアラスカ航空に乗って出発しました。途中、機内から外をみると雪で真っ白な地上と、青い空の美しい景色を見ることが出来たのでした。

  2006年11月13日

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  団体ツアーで行ったフランス

  皆さん、昨夜放映された「日立　世界ふしぎ発見！」を見ましたか？「天空の聖地　モン・サン・ミッシェルの謎」でしたね～そう！今やフランスを代表する観光スポットとなった「モン・サン・ミッシェル」を特集しておりました。私も、今から７年前にフランスを訪れた事があり、その時にモン・サン・ミッシェルを見て感動しました。その頃は、フランスといえば「パリ」のように、モン・サン・ミッシェルを大きく扱う旅行会社が無くていろいろとパンフレットを研究しておりました。そこで目に付いたのが、メジャーな観光地巡りだけではなく、こだわりのツアーを数多く扱っていた「新日本トラベル」だったのです。新日本トラベルのツアーの中に「フランスの魅力をもっと知る旅」と銘打ったフランス一ヶ国のみを１３日間かけて巡るツアーがありました。当然モン・サン・ミッシェルも訪れますし、なんと、多くのツアーがパリからの日帰りツアーなのに対してこのツアーは、近くのホテルに宿泊してモン・サン・ミッシェルの夜景が見る事ができたのです。簡単にそのツアーの内容を説明しますと・・・１９９９年４月２０日～５月２日の１３日間１日目、成田→パリ→ニース２日目、ニース→グラース→モンテカルロ→ニース３日目、ニース→アルル４日目、アルル→フォンビエイユ→アビニョン→ニーム→アルル５日目、アルル→カルカッソンヌ６日目、カルカッソンヌ→ボルドー７日目、ボルドー→トゥール→シュノンソー城→アンボワーズ城→トゥール８日目、トゥール→レンヌ→サンマロ→モン・サン・ミッシェル９日目、モン・サン・ミッシェル→バイユー→オンフルール→ドーヴィル10日目、ドーヴィル→ルーアン→ガイヤール城→パリ11日目、終日パリ12日目、パリ発（午後）13日目、成田着（朝）１日目は、なんとニース空港がストの為、近くのニームと言う空港へ降ろされ、なんとバスでニースへ移動、ホテルに着いたのは22時を過ぎていました。２日目は、バスで観光です。グラースで香水工場を訪ねた後、憧れのモンテカルロへ！私は、Ｆ１ＧＰが大好きなので有名な市街地コースやＷＲＣ世界ラリー選手権のモンテカルロラリーのゴールであるモナコがとても楽しみだったのです。しかも、訪れた時は、５月に行われるモナコＧＰの準備をしており、スタート＆ゴール前の観客席やタイヤバリアなど普段は見れないモナコの様子を見れたのでとても満足でした。もちろん、「ホテル・ド・パリ」や、グレースケリーが結婚式を挙げた教会や、「カジノ　モンテカルロ」←スロットで２５フラン負けたや、「モナコ大公宮殿」Ｆ１ＧＰで有名なトンネルから見た豪華クルーザーなど・・・

  2006年11月12日

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  絶景！グレート・オーシャン・ロード

  メルボルン滞在２日目は、人気の日帰りツアー「グレート・オーシャン・ロード１ＤＡＹツアー」に参加しました。このツアーは、切り立った断崖や長い年月をかけて形成された奇妙な形の岩など、数々のビューポイントを訪れるとても雄大な景色を一日かけてユックリ堪能できるのでとてもお勧めです。早朝、ホテルから程近いバスターミナルに集合し早速、外国人ドライバー兼ガイドさんの運転する観光バスに乗って出発しました。私達は、予算が少なかった為、英語ガイドでしたが、数あるツアーの中には日本語ガイドのツアーもあるのでご安心を！さすが、英語ガイドのツアーだけあって参加者に日本人はおりませんでした。でも、ガイドさんはとても優しくて、小休憩や観光ポイントに着いた際のバスへ戻ってくる時間は、私達に特別丁寧にユックリとしゃべって教えてくれました。さて、メルボルンを離れてかなり長いドライブでやっと海岸線へやってきました。アポロベイと言う町で、昼ご飯を食べた後、いよいよ有名な観光スポットへ到着です。＜12人の使徒＞この岩は、元は１２個そびえて立っていた事から、キリストの12人の使徒になぞらえてその名が付いたと言われております。しか～し。今、この写真のような風景はもう見る事は出来ないそうです。なんと、２００５年７月３日に一番手前に写っている岩が「崩れて」しまったのです！私達が訪れた時も、スゴイ風が強く吹いていて、波がとても高く岩に打ち寄せていました・・・自然の力は恐ろしいですね。その他にも、ロック・アット・ゴージ や、ロンドン橋落ちたの歌のように橋の真ん中が侵食されて落ちてしまった「ロンドン・ブリッジ」も見ました。とても、雄大な絶景と十分に堪能して辺りもすっかりと暗くなった頃、メルボルンに帰る途中に夕食タイム。私達は、ちょっとした田舎スープとパンを食べました。他の参加者はバイキングを楽しんでおりました。私達もバイキングを食べてみようかと思いましたが、英語が良く解らなかったのでやめておきました。残念

  2006年11月11日

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  ギザギザな山「モンセラート」

  旅行初日の午前中をバルセロナの市内観光で過ごした私達は、午後は旅の疲れを癒すと言うことで、自由行動となりました。実際、他の２組の新婚さん達は、ホテルでゆっくりしていたみたいですが、それでは、せっかくスペインまで来たのにもったいないという事で・・・バルセロナからの現地ツアー「モンセラート半日観光」を添乗員さんに頼んで頂きました。すると、一応日本語案内のツアーに参加する事ができました。と言うのも、スペイン人の運転するタクシーで移動で車中、日本語のパンフレット及び、日本語案内テープが流れるの聞くと言う仕組みで、実際、モンセラートについてからは、帰りのタクシーに戻る時間だけ教えてもらって後は、自由に見学というツアーだったのです。私は旅慣れておらず、しかも新婚旅行の初日で二人だけで参加だったので緊張していたのですが、タクシーの運転手も気さくな方で、高速道路を結構な速度で走ったおかけで、あっという間にバルセロナから約５０ｋｍ離れた「モンセラート」に到着しました。モンセラートとは、スペイン語で「ギザギザな山」と言う事らしく、山からちょっと離れたビューポイントで写真を撮らせてくれました。後は、帰りの集合時間「１４：４５」をしっかりパンフレットに書いて頂き、自由行動開始！モンセラート入り口で記念写真ベネディクト修道院を見学したり、このモンセラートで一番有名な「黒い聖母マリア様」を見たりと過ごしました。黒い聖母マリア様を見学できるのは、午前中は８：００～１０：３０、午後は１２：００～１８：００となっていて午後ツアーの私達は比較的にスムーズに見学する事ができました。それから、このモンセラートには、登山電車で山の上までいけるのですが、時間がなかったのでいけませんでした。ちょっと時間が少なかったので名残惜しかったのですが、とても楽しい半日観光でした。

  2006年11月10日

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  オーストラリアの動物達

  メルボルン初日の午前中は市内観光を楽しんだ私達は、午後はペンギンパレードツアーに参加しました。最初は、動物園を訪れました。まずは、カンガルー外見はカワイイのですが、以外にアクティブ。油断すると・・・でも、袋から赤ちゃんカンガルーが顔をのぞかせてとてもカワイイです。それから、コアラ。この動物園では抱っこはできませんでした。その他にちっこいワラビーや結構凶暴なタスマニアンデビルの餌付けショー等を堪能しました。あと以外に剛毛だったウォンバットずんぐりしていてとてもカワイイです。その後は、いよいよ野生のリトルペンギンが生息するフィリップ島へ！この島ではペンギンパレードが超有名です。夕方になると海の波間に小さいペンギンの集団が現れます。そして、辺りが薄暗くなると海岸へ上陸！砂浜をヨチヨチと歩く姿が超カワイイしかし、その姿を写真に収める事は困難を極めました。ペンギンを驚かせてしまう事から、カメラのフラッシュは厳禁当時のカメラには、手ブレ防止機能などはついておらず・・・・何枚も撮った中で最高の出来がこの一枚でした。ペンギンパレードを見た後は、メルボルンに帰ります。途中でロブスターの刺身のディナーを頂き、ツアー終了。とても楽しい一日を過ごす事ができました。

  2006年11月07日

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  メルボルンのフィッツロイ公園

  １９９８年９月５日～１４日の１０日間でオーストラリア周遊の旅を企画して行ってきました。訪れた都市は、メルボルン→シドニー→エアーズロック→ケアンズで、もちろんその都市でいろいろな現地ツアーに参加しましたよ。最初に訪れたメルボルンは、オーストラリアの南（南極に近い）に位置しており、私たちが行った９月はちょうど冬が終わり春に近づいてきたかな？という感じで、夏の日本から来た私たちには、少し寒いという感じでした。さらにメルボルン滞在中は曇りがちで、どんよりとした天気でした。朝、９時半にメルボルンに到着した私達は、午前中は市内観光でフィッツロイ公園に行きました。＜キャプテン・クックの小屋＞その後は、セントパトリック教会を訪れて、動物園に行きました。その時の様子はまた今度・・・

  2006年11月06日

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  マチュピチュへ向けて

  マチュピチュへ行くには、いくつかの方法がありますが、だいたいの人はクスコと言う都市から日帰りで行くペルーレールの観光列車を選ぶ事でしょう。私たちも列車で行く事にしました。が、ここでも選択肢があるのです。列車の座席クラスが分かれており、安い「バックパッカークラス」と通常、日本からの観光客が選ぶ豪華な「インカクラス」があるのです。当然ビンボー旅行な我々は、「バックパッカー」クラスを選択。クスコの駅を８時前に出発した列車は、まず山越えをします。山腹を行ったり来たり・・・・スイッチバックでゆっくり登っていきます。列車の座席は対面で、私たちの前には誰も座っておりませんでした。周りを見ると日本人もいません。白人の老夫婦や大きいリュックを持った青年が談笑しながら車窓を楽しんでおります。私たちも車窓からの風景を楽しんでいると、白人のおばあさんと、娘さんが私たちの前に座りました。彼女達が話している言葉を聴いているとどうも、フランス人のようです。ちょっとした挨拶をして、私達は前日に買ってきたサンドイッチでお昼を食べたりしていました。この親子？には後で、マチュピチュで偶然会って写真を撮ってもらったり、リマへ向かう空港で偶然会ったりと、なにかと縁がありました。娘さんのほうは日本語に興味があるようで、「おはよう」等と言ってきたので、「こんにちは」や「ありがとう」も教えてあげました。さて、そんな感じで楽しく過ごしているとようやくマチュピチュの麓にある温泉町「アグアスカリエンテス」に到着です。一応、英語観光ツアーに入っていた私達は、ガイドさんに片言の英語で「英語ガイドで聞いても良く解らない、だからパンフレットを見ながら自分達で別行動して良いですか？」と聞きました。すると「OK！でも帰りの列車には乗り遅れないようにね！」と言ってくれました。まあ、このまま英語ガイドさんの後について行っても、帰る前に自由解散してしまうので乗り遅れの危険性はあるのでOKでしょう。この後は、バスに乗ってマチュピチュのある山へ向かいます。バス乗り場まで近道をしようとしたらちょっと迷いましたが、団体ツアー客の前に並ぶ事ができスムーズに乗車できました。バスは急斜面の道をどんどん登って行き、どんどん町が小さくなります。そしてついにマチュピチュの入り口へ到着しました。マチュピチュ遺跡の中にはこんな動物もいるよ！アルパカで～す。さて、途中、日本人団体ツアーのガイドさんの説明を遠巻きに聞きながらマチュピチュを十二分に楽しんだ我々は、バスで麓の町へ戻り、しばしお買い物タイムここぞとばかりにお土産を買いました。そして、帰りの列車にも余裕で乗車できて、またクスコまでの長旅です。一応熟睡しないようにしながらお互いの荷物を確認しつつ、少し寝たりして過ごしました。そして、クスコの町が近づいてくるとあのスイッチバックのところで素晴らしい夜景が見ることができました。列車がゆっくり動いているのでブレちゃいますが、スイッチバックの為、少し止まる区間があるのでそこがシャッターチャンスです。今日一日私たちをマチュピチュまで送り迎えしてくれた列車です。ご苦労様でした・・・。

  2006年11月05日

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  ガウディがデザインした色彩豊かなグエル公園

  １９９７年１０月１０日に結婚式を挙げた私達は、翌日の１１日から１０日間の新婚旅行へでかけました。この頃は、スペインの人気はまだまだで、ツアーは数少なかったでのですが、いろいろと調べて私たちが巡りたい所が盛り込まれているツアーに参加しました。なんとそのツアーには我々のほかに２組参加しており、全員がハネムナーと言う熱々ツアーとなったのでした。まず最初に訪れた都市は、スペインを代表するバルセロナ。ガウディの奇抜なデザインが町のいたる所に見られました。その中でもグエル公園は、色彩豊かなタイルとやさしい曲線のデザインで見るものを圧倒します。このトカゲ？の口からは水が出ています。新婚旅行が始まったばかりで、少し緊張気味の私が初々しい記念のショットでした。

  2006年11月04日

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  旅先で出会ったモーツァルト

  今夜の日テレは要チェックですよ！２１：０３から、第一生命105周年記念 「モーツァルト生誕250年目の真実」が放映されます。先週の「日立　世界ふしぎ発見！」と良い、なんてタイムリーなんでしょうか。私達が今回の旅で訪れた、オーストリアのザルツブルグでは、いや、オーストリア全体がモーツァルト生誕250年目を祝う雰囲気で覆われていました。＜ミュルナー橋から見るホーエンザルツブルグ城と旧市街＞このザルツブルグの旧市街は、世界遺産に登録されており一見の価値あり！しかもモーツァルトの生家があります。＜モーツァルトの生家＞生家は有料ですが見学ができますが、私達が訪れた時は朝早すぎたので、まだ営業時間前で見学できませんでした。その他にも、彼の功績を称える見所が沢山ありました。中でもモーツァルト広場には彼の偉大さが十分伝わる像があり、訪れる観光客が絶えませんでした。＜モーツァルト像＞オーストリアの観光地でもハンガリーでも見かけたモーツァルト関連のお土産。中でもチョコレートはなかなかの値段でしたが、バリエーション豊かでした。それらのお土産はスグにわかります。このクルマに描かれているモーツァルトの絵が目印ですよ。＜こんな感じでどこもモーツァルト一色です！＞そして次に訪れたウィーンでも・・・＜ウィーンの代表的観光名所　シュテファン大寺院＞モーツァルト像が王宮庭園にありました。＜像の足元のお花がなんと！ト音記号です＞その他にも、シェーンブルン宮殿の観光でもモーツァルトにまつわる話が沢山ありました。今夜の番組で、旅で訪れた場所が沢山写るか楽しみです。皆さんも是非見てみて下さいね～

  2006年11月03日

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  レイクルイーズハイキングPart1

  レイクルイーズには数々の美しいハイキングコースがあります。私達が挑戦したコースは、ホテル前を９時に出発してレイクアグネストレイルを進み、ミラーレイク→リトルビーハイブ→レイクアグネス→ビクトリア氷河→レイクルイーズトレイルを戻って４時半にホテル着と言う結構ハードなコースでした。マイナスイオンたっぷりの森林の中のレイクアグネストレイルは、左手に時折レイクルイーズが見えてとってもグット！しばらく緩やかな登りを進むとミラーレイクが見えてきます。鏡のような静かな湖面は神秘的でした。ハイキングコースはとても整備されており歩きやすかったのですが、時折、乗馬ツアーの一行が通るのでしばし休憩。ちょっと寄り道になりますが、リトルビーハイブに向けて少しキツイ斜面を登ります。暑い日差しの中、頑張って登ると眼下にレイクルイーズのホテルと湖が見下ろせるポイントに到着！キレイな風景を見る事ができたので疲れも吹っ飛びました。しばらく風景を見て小休憩の後、いま登って来た道を戻って、レイクアグネスに向かいます。キレイな高山植物などを見ながら歩いて行くと湖畔に小さなロッジ風の茶店があるレイクアグネスに到着です。すると、湖のほとりにある岩の上に小さなリスが出迎えてくれました。ここで、ちょっと休憩の後は、いよいよビクトリア氷河に向けて出発です。その時の模様はまた今度・・・。

  2006年10月30日

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  チェコ　プラハの天文時計のカラクリとは？

  皆さん、昨夜のＴＶ番組、日立　世界ふしぎ発見！見ました？番組の内容は「ウィーン・ザルツブルク・プラハ　モーツァルト　父と子の三都物語」でした。なんてタイムリーなんでしょうか・・・今回の旅行で訪れた場所が沢山写っていたので、つい見入っちゃいました。番組の中で、チェコのプラハが紹介されていました。私達が旅の初日に訪れた所です。そのプラハの旧市街に「天文時計」があります。その時計台は、毎時間００分にカラクリ時計が動くのです。当然私達も沢山の見物客と一緒に見ていました。そしてお昼の１２時丁度に鐘が鳴ってカラクリが動き出し、時計の小窓から人形が見えました。私はビデオカメラで一生懸命その様子を撮ってたのですが、カラクリ時計が動き終わった後、嫁さんが骸骨が鐘を鳴らしていたね！と言ったのです。私は残念ながら見逃していたのですが、その様子がしっかりオンエアされてました！ずっと気になっていたので、ＴＶ見れて良かったです♪

  2006年10月29日

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  オーストリアでのレンタカーは・・・

  ２００６年１０月６日（金）～１５日（日）の１０日間で中央ヨーロッパのチェコ・オーストリア・スロバキア・ハンガリーの４カ国を巡る旅にでかけました。今回の旅は、主に電車で移動していたのですが、オーストリアのザルツブルグではレンタカーでドライブをしました。借りた車は、フォードのフィエスタ！ヨーロッパなので、ドイツ車やフランス車なんかが良かったのですが・・・コンパクトハッチバックの左ハンドルのマニュアル車でした。久しぶりの左ハンドルだな～と思っていたら案の定やってしまいました。ハーツの前の通りから右折する時にウィンカーをあげるつもりが、ワイパーを動かしてしまったのです。ハンドルの右側にワイパースイッチ、左側にウィンカーです。ライトも少し変な位置にあるので、なれるまでちょっと苦労しました。でも、すれ違う車ほとんどが昼間もライトオンなので、私も点けっぱなしでした。久しぶりのＭＴ車で快適なワインディングロードを走り、ザルツカンマーグート（映画サウンド　オブ　ミュージックの舞台になった所）やハルシュタットを巡りました。その時の写真は、またの機会に紹介しますね！今回の４カ国を旅してクルマに関して思った事は、日本車も結構見かけたなぁです。トヨタでは、ビッツ（欧州名ヤリス）とラブ４、ニッサンでは、ムラーノ（４駆）なんかをみましたが、マツダとスズキはとにかく沢山みました。ハンガリーでは、スズキのスイフトが本当に沢山ありましたし、スズキのお店も沢山見かけましたよ～不思議とホンダはあまり見かけなかったです。あと、オーストリアは４カ国の中では比較的裕福なのか、ウィーンではタクシーにベンツのＣクラスが使われていました。四カ国を通してスーパースポーツカーは１台も見かけませんでした。だけど、ザッハートルテを食べに行った、ホテルザッハーの前にはロールスロイスとポルシェボクスターが停まっていました。いままで、海外でドライブした経験は、アメリカ・カナダ・ドイツ・オーストラリア・ニュージーランドとありますが、実際に運転するとツアーでは味わえない、いろいろな事が体験できますよ～

  2006年10月28日

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  秋の「いなさ湖環境保全活動」

  皆さん、お久しぶりです。実は、１５日に無事帰国しましたが、その後一週間仕事に追われブログの更新ができない状態でした。そんな中、静岡県のいなさ湖へ恒例の環境保全活動へ参加してきました。前回同様に今回も清掃活動の前にチャリティ釣り大会が開催されました。今回も１匹のバスの大きさで順位が決まるようで・・・もしかしたら、ビッグチャンスが！と期待して前回カッパが出現したポイントへ！ちょっと水位があがってオカッパリポイントが狭くなったのと、プチターンオーバーをしているようで水が悪い感じです。大変タフな状態でしたが、同行者がまず景気付けの１匹をゲット！サカナが居る事が解り俄然ヤル気がでますが、前回のような活性はありません。ＰＯＰ　Ｘやハゼドンマグナムなどいろいろと試しましたが、１回だけハゼマグにバイトがありましたが、ジャンプ一発でバレてしまいました。残念がっているところへ同行者のアドバイス・・・「ピクン！とする動きに反応が良いよ」そこで、ライトジグヘッドにキャッツキルワームのジグヘッドワッキーを試しました。そして、大会終了３０分前に奇跡の一匹を釣る事ができました。早速計測すると２６ｃｍのカワイイバス。でも、アブレないで良かった～さて９時の帰着です。同行者は合計３匹も釣っていて最大４０ｃｍ！当然一位だろうと思っていましたが、なんと最後に４３ｃｍが持ち込まれて残念２位私は、７位（ブービー賞）でした。賞品は１１０プロップ！それに参加賞でベビーバンピーを頂きました。さて釣り大会の後は、本命の清掃活動です。張り切ってゴミを拾うぞ～と思っていたら・・・近くの観音山の植樹した場所に雑草が沢山生えたので、刈に行きますとの事。ゴミ拾い班と草刈班に別れました。私は草刈班・・・始めて扱う草刈マシーンに戸惑いながらも、なんとか２時間半頑張りました。そして、今回もメガバス株式会社様よりお昼のオニギリセットと冷たい飲み物を頂きました。仕事の後のご飯はとても美味しかったです。

  2006年10月21日

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• 行って来ます～

  いよいよ、本日出国です。チェコ・オーストリア・ハンガリーに行ってます。しかも、ＫＬＭ航空で行くので乗り継ぎの為、オランダも行っちゃいます。デジカメ＆デジカムは持ったし・・・ニンテンドーＤＳLiteと旅の指差し会話帳（ドイツ＆英語）は持ったし・・・国際免許は持ったし・・・準備は万端！のハズです。ちょっとの間ブログの更新ができませんが、お土産話を楽しみにお待ち下さい。

  2006年10月06日

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  早起きは三文の徳？レイクルイーズの美しい景色

  ホテル　シャトーレイクルイーズに宿泊する機会があったら是非、朝早起きをして湖畔を散歩してみて下さい。運良く晴れていて風が吹いてなかったら・・・この写真のように鏡のような湖面に周囲の山々が映り、氷河の白と青い空とエメラルドグリーンの湖と、とても素晴らしい景色を見ることができるかも！？レイクルイーズでは、ハイキングコースも沢山あります。私達は、なんと写真に写っている後ろの山「マウント・ビクトリア」の白く見える場所「ビクトリア氷河」の麓まで行っちゃいました。その時の様子は、また後日・・・。

  2006年10月05日

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  ホテル　シャトーレイクルイーズ

  カナディアンロッキーには、数多くの美しい湖がありますが、「レイク　ルイーズ」はとても有名な湖でしょう。氷河で削られた岩盤が細かい粒子となって水に溶け込み独特の色を作り出します。エメラルド色に輝く湖面は、まさに「ロッキーの宝石」です。その湖畔に優雅に建つ、ホテル「ザ　フェアモント　シャトー　レイク　ルイーズ」に宿泊しました。雄大なロッキーの山と美しい水の色を見せるレイクルイーズと言う贅沢なロケーション。しかも、ホテルの設備は超逸品。心身ともども癒される豪華ホテルで贅沢なひと時を過ごせました。

  2006年10月04日

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  スノーコーチの世代交代

  今では、何人もツアー客を運べる巨大なスノーコーチですが、初期の頃はこんなにカワイイ車両でした。山羊が珍しそうに見つめております。昔は今よりもっと氷河が厚く沢山あったけど、今は地球温暖化の影響を受けて氷河も年々後退しているそうです。そんなことから、キャタピラで氷河を痛めないように、今の６輪タイヤの車体になったそうですが・・・そうそう、ツアーの中の説明で氷河の水を一口飲むと10歳、二口飲むと20歳若返るとか言っていました。このカワイイ車体も、もう一度若返って活躍したいだろうな・・・・なんて思ったのを覚えております。

  2006年10月03日

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  アサバスカ氷河

  巨大な６輪タイヤがトレードマークのスノーコーチで、氷河の道なき道をズンドコ進みます。車内では氷河の説明（日本語）を聞いたり、切り立った山肌を車窓から見たりしているうちに氷河の先端に到着。ここで、しばし自由時間。冷たい氷に触ったり、氷河をバックに記念写真を撮ったりと、みんな思い思いに過ごします。このアサバスカ氷河の上には、コロンビア大氷原が広がっています。説明では、コロンビア大氷原の上空を飛行する事は基本的には禁止されていて、飛行するには許可がいるのだとか・・・（間違えていたらスミマセン、なにせ５年も前の記憶ですから）周りにほとんど日本人は居ませんでした。個人旅行でレンタカーで観光している人は少なかったようです。でも、混んでなくて良かったです。アイスフィールドパークウェイの途中のビューポイントでＪ○Ｂの日本人団体ツアーバスを抜かしておいて良かった・・・

  2006年10月02日

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  アサバスカ氷河のスノーコーチ

  ２００１年に個人旅行で訪れたカナダのお話です。ジャスパーでレンタカーを借りて素晴らしい景色が続く「アイスフィールドパークウェイ」をバンフに向けて進む途中にコロンビア大氷原があります。その一部の「アサバスカ氷河」に立ち寄り、氷河をまぢかで観光できる「スノーコーチツアー」に参加しました。こんなにごっついタイヤで氷河もなんのその！数台あるスノーコーチの車体には、それぞれいろいろな絵が描かれていて、この写真はお気に入りの一台。犬ぞりの絵が描かれてます。このツアーには、さまざまな国籍の人が訪れますが、日本語の説明もあるので問題無しでした。

  2006年10月01日

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  プカリ、フローターの旅

  今シーズン３回目となるフローター釣行に行ってきました。前回と同じ野池に行ったのですが、少し渋め状態・・・そんな中でも、POPMAXやトーナメントクローラーで釣れました。あと一回くらいは行きたいなぁ

  2006年09月10日

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  リバスポ

  来月に迫った、東ヨーロッパ１０日間の旅の準備として、国際運転免許の申請へ行って来ました。たった一日レンタカーに乗るためとは言え、２６５０円出して１年間有効の国際運転免許って・・・今まで、３～４回は取得しているだけに、何だか勿体無い雰囲気がします。せめて有効期間を３～５年くらいにして頂けないかと・・・午前中に申請手続きが終わり（免許の交付は即日では無く、なんと二週間後）、午後はヒマになったので、弟と一緒に、リバースポット早戸へ行ってきたのでした。釣り場の状況を聞いてみると、水温が上がっているのでちょっとタフコンですが、サクラマスを放流したのでぜひ狙ってみて下さいとの事・・・俄然ヤル気が出てきました。メガバス社パガーニＴシャツとパガーニトラウトロッドのコラボで気合が十分な装いでしたが、如何せん暑い・・・容赦なく照りつける日差しに日陰を探すが、そんなパラダイスはどこも先行者が！しかたなく、メガバスタオル（青）を首に巻いて日焼けから肌を守ります。釣果と言うと・・・数年前に来たときよりストロングな釣りは出来ず、スプーン（イザベラ）やX-55などで数匹、POP Xにイワナが一匹と言ったところでした。弟も、自作のルアーの動きを確認したり、ウッドベイト（高いらしい）をなくしそうになったりしていましたが、なんとか数匹の釣果を上げる事ができたようです。もう少し涼しくならないと、集中して釣りができないな・・・（アブの攻撃もウザイし）ナイターゲームの方が釣果がのびたような気がします。

  2006年09月05日

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  カッパ出現！？

  先月の２６日に、静岡県のいなさ湖で行われた、環境保全活動の模様をお伝えします。毎年恒例となっている、いなさ湖環境保全活動・・・今年は、真夏の暑い時期に開催となりました。今回は清掃活動の前に、親睦を深める目的で釣り大会が開催され、もちろん私も参加しました。いなさ湖でバス釣りをするのははじめてでしたが、同行者のお勧めポイントで一緒にオカッパリをしたので、なんと！F1-63Xp-Dti盟撃＆POP Xのタックルセッティングにて見事、いなさ湖初バスをゲットする事ができました。調子が出てきた私が夢中で釣っていると、なにやら水面がさざ波打ってきました。心なしか周囲の山々も騒がしい感じです。なにか、ケモノの気配がする！？と、不安に駆られながら辺りを見回すと、なんとそこには、不気味に静まりかえった湖面を音も無く泳いでいる・・・カッパを目撃したのでした～なぁ～んて言うのは冗談でして・・・立ち木に引っ掛けたルアーを泳いで回収する、同行者の姿なのでした。さすが、環境保全活動に参加するだけの事はあります。私はその後も、オロチのアーロンＬＴＤ＆ハゼドンマグナムのセッティングで、一匹を追加する事ができました。さてさて、釣り大会が終了すると、いよいよ環境保全活動の開始です。湖に周辺に落ちているゴミを約２時間かけて集めまくりました。ＢＢＱセットや古タイヤなど、とんでもないゴミから、お約束の空き缶、ペットボトルなどなんで捨てちゃうかな～？なんて思いながら暑く照りつける太陽の下、みんなで頑張って拾い集めました。その量はなんと４トントラックいっぱいになってしまいました。（とても残念な事です）それでも、なんとか釣り場の環境が良くなって欲しいとみんなの願いが一つになったところで、集合記念写真です。これからも、みんなが快く利用できる、いなさ湖であり続ける為に、地道な活動が必要ですね。ＰＳ環境保全活動に参加した皆さん、お疲れ様でした。また、いろいろとお世話になりまして、ありがとうございました。

  2006年09月03日

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  プカリ野池フローター釣行

  今シーズン二回目のフローター釣行に３人で行って来ました。朝マズメから浮かべるように深夜に出発、目的地の野池に着いた時には、まだ薄暗く星も沢山見えるほどでした。この日の為に用意したウェーダーの調子も良く、マッタリとフローターの釣りを楽しむ事ができました。さらに、今回がデビュー戦の「盟撃」でアンスラックス１００を使って４６ｃｍの良型バスをゲット！スゴイ引きでランディングに苦労しました。一緒に行った仲間も数々の良型バスを釣る事ができて、とても満足したフローター釣行でした。

  2006年08月06日

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  プカリの準備・・・

  今週末にいつもの釣り仲間と一緒に千葉県の野池にフローター釣行の計画を立ててます。いつも、道具一式をお借りしているので・・・手始めにウェーダーを購入しました。リバレィのチェストハイフローターウェーダーレッドラベルです。詳しくは購入履歴で！釣行前の準備をしているのですが、とてもワクワクしちゃいますね～先日購入した「盟撃」のデビュー戦になりそうです。

  2006年08月03日

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  パガーニ盟撃

  今年の国際つり博のメガバスブースで注目していたトップウォーターロッド「F1-63Xp-Dti パガーニ　盟撃」が遂にリリースされました。トップ好きな私は早速、夏のボーナス＆冬のボーナス（前借）のお小遣いで購入しました！私の所有しているトップウォーターロッドは、Destroyer F0-60XDestroyer F1-60X(２本)Destroyer F1・1/2-63XGtiそして今回のパガーニ・・・大人のTOPを堪能したいと思います。デビューはいつになるかな～？

  2006年07月26日

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  釣りグッズ

  メガバス社のニューアイテム「Shooting Zack GamblerBK」をゲットしました。いろいろとポケットが沢山あって機能的です。大きすぎず小さすぎず・・・丁度良いサイズなので、私は通勤カバンとして使ってます。こちらは、メガバス社からやっと発売されたラバージグ「Mushroom Head 3/8oz Brown-Purple」です。先日の野池フローター釣行の時に、同行者から譲って頂いたのですが、あまりにも釣れるので、もう一個購入しました。

  2006年06月11日

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  のんびりフローター

  ６月３日（土）に釣り友達と一緒にフローターを体験してまいりました。かつて無いほどの釣果に恵まれ、のんびりとプカリ・・・・とても楽しいフローター釣行でした。

  2006年06月10日

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  おいでよ　どうぶつの森

  ニンテンドーＤＳライトを購入してから早くも５日・・・。本体を買ったは良いが、ソフトを買わなかったのでずっと放置状態でした。そこで、まずは癒し系のソフトを・・・。「おいでよ　どうぶつの森」ゲットです。会社帰りの電車の中で、仕事で疲れた心をのんびりと癒せそうです。それから、大切なニンテンドーＤＳライトを守る頼もしいグッズも購入しました。「セミハードケース」と「目にラクシートDLite」です。どちらも下のショッピングリストで詳細を確認できますよ～今度は、「えいご漬け」と「旅の指差し会話帳ＤＳ」をゲットして、旅行の準備をしようっと！

  2006年05月25日

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  今シーズン初のバスフィッシング

  やっとバスフィッシングに行く事ができました。大減水中の河口湖です。ルアーはメガバスのオカシラジグヘッドにエクスレイヤーをセットして、流れ込みを狙いました。本日の私の釣果はこの一匹のみですが、同行した弟や釣り仲間もバスがそれぞれヒット！また、ニジマスも釣れたので良かったです。でも、強風と濁りで釣り難かったです～次回は、スモールマウスバスを狙いに野尻湖へ遠征予定です。

  2006年05月23日

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  ニンテンドーＤＳ Ｌｉｔｅ　ゲット！

  松島奈々子さんのＣＭで一気に欲しくなった「旅の指さし会話帳ＤＳ」。旅行好きには、頼もしいコミュニケーションツールとなることでしょう。そこで、必要になってくるのが今大人気で品薄状態が続いている「NintendoDS Lite」です。ネットではプレミアム価格で売っているのもチラホラ・・・・。私も数日前、楽天市場で発見した某ショップの半額セールに挑戦しましたが、発売開始の１０：００と同時に買い物カゴへクリックしましたが、アクセスエラー・・・その後、何回クリックしてもＮＧで結局買えませんでした。そうして、たびたび楽天市場や新聞広告などでチェックしていましたが、なかなか売ってません。そんな折、近所の大型家電屋さんのコジマがリニューアルオープンしたので、行ってみる事にしました。広告には特にＤＳの事はなかったので、お店の雰囲気はどうかな？プラズマＴＶは安いかな？なんてノリでお店に入ると・・・・スグに店内放送が！「この後、１４：１５から本日入荷したばかりのニンテンドーＤＳライトのエナメルネイビー５つをジャンケン販売します。」DSｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!そこで、まずは様子見でジャンケンがおこなわれる場所へ行ってみる事に・・・するとまだ、五・六人しか集まっていない。しかもジャンケン大会まであと五分もないぞ～これはチャンスとばかりに嫁さんと参加する事に！そして、１５分までこれ以上集まらないでね～と祈りながら待っていると・・・店員さんがまたまた放送で呼びかけてます。もういいよ～と思いながら時間まで残り１０秒くらいまできてカウントダウンしていると、いつの間にか１０人以上集まってました。私は、勝負事に大変弱いので、もうダメだ・・・と諦めはじめましたが、嫁さんは全然平気な様子。むしろライバルの数が思ったより少ないので余裕だなと言ってます。さぁいよいよジャンケン大会の始まりです。私は嫁さんとの事前打合せでパーを出す事に。店員さんがマイクで「ジャンケンぽん！」＜・・・おい！「最初はグー」はないのかよ！と突っ込みを入れる間もなく勝負は決まってしまいました。店員さんが出したのは「チョキ」。即死でした。しかし、横を見ると嫁さんが高らかに「グー」を挙げてます。やった～後は任したと言い残すと、私は輪の外へ・・・しかしこの一戦で一気に人数が減ってしまいました。そして、第二戦。「ジャンケンポン！」あ～危ない！参加者の内、お子さん一人だけ勝ちました。ＤＳゲットです。残りは後５人。「ジャンケンポン！」やりました～嫁さんが勝ちました！もう興奮していたので、何を出したのか忘れちゃいましたが・・・あと何人か残っていましたが、ＤＳゲットできたので、もうどうでもいいや～緊張のジャンケン大会が終わった後、店員さんにＤＳを渡され急いでレジへ。まさか、ＤＳを買うつもりは無かったので手持ちは５千円。カードで買っちゃいました。嫁さん、ありがとう

  2006年05月20日

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  Ferrari軌跡の名車コレクション

  香港のお土産で「にわかティフォシ」となった私ですが・・・ローソンから素敵な「オマケ付き缶コーヒー」が発売されました。フェラーリの1/72 ミニカーがなんと七種類も！さっそく購入しました。まずはお約束の「Enzo Ferrari」次は「250 GTO」か「F50」が欲しいなぁ

  2006年04月20日

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  香港のお土産

  フェラーリ・・・私にとって憧れのクルマです。今回の香港旅行でも、見かけるとつい、反応してしまいました。成田へ向かう湾岸線を走行中、かん高いエクゾーストノートを響かせて疾走する真紅の車体・・・。香港のホテル・ペニンシュラの前に停車中の跳ね馬。う～ん、絵になりますね～。華やかなショーウィンドウとネオンの街中を、美しいフェラーリサウンドを奏でながら・・・明らかに普通のクルマじゃないと思わず振り返ってしまう！と、こんな感じでフェラーリに洗脳された私が香港のお土産に選んだ物は！香港空港の「フェラーリ・オフィシャル・プロダクツ」で売っていたカバリーノ・ランパンテ（跳ね馬）のマーク入りポシェットを買っちゃいました。香港じゃなくてイタリアのお土産になっちゃいました・・・ね

  2006年04月07日

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  香港の夜景巡り

  香港を訪れたら、ぜひお勧めしたいのが「オープントップバスのナイトドライブ」です。香港の有名な繁華街「ネイザンロード」のネオン看板が間近に迫る迫力を肌で感じるスリル溢れるツアーです。屋根が無い二階建てバスでネオン看板が美しい繁華街を走り抜ける爽快感を、ぜひ体験してみて下さい。さらに、２０時から始まる香港島のウォーターフロントエリアでのライトアップ＆ミュージックショー「シンフォニー・オブ・ライツ」もお勧めです。この日は、日曜日だったのでお休みのオフィスが多く、また、濃い霧が発生していたので、イマイチ夜景がハッキリとしておりませんが、そんな悪条件でもこの輝きです。いつか、ウィークデーの良く晴れた夜に、もう一度訪れてみたいものです。

  2006年04月06日

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  香港食べ歩き

  香港では、とても美味しい料理を沢山ご馳走になりました。お粥は三種類も食べてみました。コーン風味、白身魚の風味、チキン風味。また、おやつにデザートとして、マンゴーが美味しいお店に連れて行ってもらい・・・マンゴープリンなど各種マンゴーを使ったデザートです。それから、ディナーは中華料理のコースメニューチンタオビールで乾杯し、フカヒレスープから始まるコースメニューを堪能しました。こちらは、シャコを油とニンニクで上げた料理です。手前のレモン入りのお茶で手を洗います。と、ここに紹介できないくらい沢山の美味しい料理を頂きました。それから、香港のマクドナルドにも挑戦しました。こちらのオーダー方法は、日本とさほど変わりなく、ハッピーセットみたいなオモチャもありました。丁度、期間限定物でライスバーガー（中の具がビーフとカレー味チキンと２種類あり）があったので、両方頂きました。私的にはビーフが美味しく感じました。とにかく、中国に返還されてもやっぱりグルメの国、香港はまだまだ健在でした。

  2006年04月05日

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  ビクトリアピークから見る香港

  香港と言えば・・・百万ドルの夜景。と、こんなフレーズがよく聞こえてきますが、今回のツアーでは、日程的に厳しかったので、昼間に「ビクトリアピーク」へ行って来ました。山頂からの眺め、これが夜だったら・・・ここへ登るには、トラム電車が一般的ですが、これがまた急角度なんです。登る時はなるべく進行方向へ向いて右側に乗車しましょう！途中、景色が良い地点でトラムを停車させて、景色を堪能させてくれます。さて、下りです。今度は、ぜひ先頭車両の一番前の椅子に座りましょう。立っているとあまりの急角度でとても辛いです。坂道のちょっと先が見えないのが解りますか？まるで、ジェットコースターに乗っているようです。（スピードはそんなに出ませんが・・・）途中、耳が痛くなるくらいの高低さを降りてきます。景色も良いですし、トラムも楽しいので、香港に行く機会があれば是非、訪れてみて下さいね。

  2006年04月04日

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  とても可愛いピンクイルカ

  今回の旅行でのメインイベントと言っても良い「香港ドルフィンウォッチツアー」。珍しい全身ピンク色のイルカを一目見ようとツアーに参加してまいりました。この「ピンクイルカ」は香港の周りで見られる種類なのですが、その数が年々少なくなってきているようです。詳しい調査が進んでいないので、厳密にはわかりませんが８０頭くらいが生息しているようです。また、大きな群で居る事が少ないので、見つけるのが年々困難になってきているそうです。香港ディズニーランドや空港などの埋め立てや生活廃水による水質悪化。港に出入りしている船の増加など、さまざまな要因でイルカが減少しているとツアーのスタッフさんは嘆いていました。ツアーの船が出港してから約２時間の間は、イルカを探していました。その間お客である私たちは、ノンビリとお菓子を食べたりして外の風景を楽しんでいました。途中、漁船が操業しているとみんなで注目しました。網から逃げた小魚を追ってイルカが見える可能性があるからです。しかし、残念ながら見えません。そうこうしている内に、お昼近くに・・・もう今回は見れないかも！？なんてツアー客の誰もが思い始めた頃。遂にキター！結構ボート間近で見れました・・・が、写真が撮れない。動きがあるイルカを望遠で狙うのがなかなか大変でした。鬼のように撮ったなかでやっと確認できるのがこの写真・・・まぁ、なんとかピンクイルカだと言い張ればわかってもらえそうです。で、プロが撮るとこんな感じ・・・ドルフィンウォッチツアーで頂いたポストカードの写真です。ここまでハッキリとは見えませんでしたが、十分に堪能できました。今回お世話になった「香港ドルフィンウォッチツアー」のボートです。いつまでも、この可愛らしいピンクイルカが安心して暮らせるように、環境の悪化をぜひ食い止めたいですね。

  2006年04月03日

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  香港旅行

  ４月１日（土）～４月３日（月）にかけて香港に行ってきました。私の嫁さんの弟が海外勤務で香港に長期滞在しているので、嫁さんお母さんと嫁さんのお姉さんとその子供２人と嫁さんと私の合計６人で弟さん訪問するツアーです。頼んだのは、ベストツアーの「きままにステイ！香港３日」で、キャセイパシフィック航空を利用するプランです。１日（土）は成田を１８：３０に出発し、香港へは２２時過ぎに到着。宿泊先の「リーガル・オリエンタル」へ到着したのは、２３：３０頃になってしまいました。明けて２日（日）は、一日フリープランなので弟くんのガイドで香港の各種イベントを楽しむ予定です。まずは朝ご飯、美味しいお粥を食べに行きました。それから、香港で有名な「ピンクイルカ」を見に、香港ドルフィンウォッチツアーに参加しました。飛行場の近くの港からドルフィンウォッチツアーのボートが出発し、午前中いっぱいはピンクイルカを探しました。お昼近くになってやっとピンクのイルカを発見！なんとか見れてよかったです。ドルフィンウォッチツアーも無事終了し、昼食。ここで、弟くんの嫁さんも合流し、みんなで美味しい飲茶を食べました。その後は、バスとトラム電車を利用してビクトリアピークへ行き、昼間でしたが香港の風景を堪能してから、ちょっとショッピングとおやつにマンゴープリンを食べに行きました。段々暗くなってネオンが明るくなってきた頃に、オープントップバスで巡るネイザンロードツアーに参加しました。頭の上をギリギリに通る大きなネオンの看板が大迫力でした。その後は、シンフォニー・オブ・ライツを見に行きました。百万ドルの夜景は、日曜日でしたのでちょっぴり明かりが少なく見えました。そしてお待ちかねの夕食は、中華のコースを頂きました。チンタオビールを何杯もおかわりして、美味しい中華料理を堪能する事ができました。明けて、３日（月）は、もう帰国する日です。ホテルからタクシーで１０分くらいのところにある「黄大仙」にあるお寺に、お参りに行きました。その後は、ホテル近くの繁華街でショッピング。お昼ご飯は、マクドナルドにしました。私は世界のマックを制覇するのが夢で、今までにも「ドイツ」「ニュージーランド」「ペルー」のマックに挑戦してきたので、今回香港のマックを食べる事が出来てよかったです。そしていよいよ帰国。成田へは２１時半くらいに到着しました。それから約２時間のドライブで無事帰宅しました。今回の旅行では、駆け足でいろいろと見て周ったので、今度はジックリとショッピングなどをしてみたいです。

  2006年04月02日

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• さくら祭り

  桜が満開ですね～今週末はどこも、桜祭りが模様されるのではないでしょうか？私は、今週末に香港に行ってしまうので、桜祭りは行けないです。空港までクルマでいくので、渋滞がちょっと心配です。

  2006年04月01日

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• 旅行楽しみ♪

  明日から、香港に行ってきます♪ちょっとの間、ブログの更新ができませんが、旅の報告を楽しみにお待ちくださいネ～

  2006年03月31日

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• 酔っ払いました～

  歓送迎会もやっと今日で、一段落します。西葛西の焼き鳥屋さん「とり鉄」に行ってきました。お酒は２時間飲み放題で、生ビールや白ぶどうサワーなんかを飲んでいました。コースメニューもなかなか美味しくて、やっぱり焼き鳥はＧＯＯＤでした。お店の雰囲気も良かったので、お近くにお住まいの方は是非行ってみて下さいね～明日はなるべく早く帰ってきて、土曜日からの香港旅行の準備をしよっと！

  2006年03月30日

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  お土産

  今日は職場の送別会がありました。当然嫁さんは、一人で夕食・・・ちょっと寂しかっただろうなぁと思ってお土産を買ってきました。「銀座コージーコーナー」のスペシャルショートとベルギーワッフル（チョコ）です。ワッフルは自分用で・・・明日も飲み会です。でもお花見じゃないんだな～桜満開なのに・・・

  2006年03月29日

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  もう一度訪れたいミルフォードサウンド

  「あ～もっと天気が良かったら・・・」これがニュージーランドの「ミルフォードサウンド」を訪れた時の第一声でした。世界一美しい散歩道と呼ばれる「ミルフォード・トラック」の終着点サンドフライポイントがある、この場所はニュージーランドの最も有名な観光ポイントです。入り江にある船着場から見る風景には、サウンド湾と中央にそびえる三角形の山「マイターピーク」が目を引きます。天気が良くて無風状態のベストタイミングでは、鏡のようになった入り江に標高1,692mの雄大な山が写るそうです。さて、この桟橋からはクルーズツアーが出ています。ツアーの最初に出てくる滝。ボーウェンフォールと言います。落差１６０ｍの迫力ある滝です。そして、入り江には沢山の動物が私たちを迎えてくれます。ボートと一緒に泳いでくれるイルカや、シールロックと言う岩の上でお昼ねしているアザラシなど・・・クルーズツアーでは、入り江を回って帰りますが、とても自然豊かなミルフォード・サウンドをもっと楽しみたい人には、船に宿泊するツアーもあるそうです。天気が良かったら、もっと素晴らしい景色が私たちを待っていたのに・・・ミルフォード・サウンドは、もう一度訪れてみたい場所です。

  2006年03月28日

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• 飲み会三昧

  今週は沢山の飲み会が企画されています。歓送迎会やお花見・・・水・木・金と３連荘です。でも、金曜日は次の日、香港に出発するのでパス。あとの２日間は出る予定です。あ～お金が・・・企画を１回にまとめてくれないかな～

  2006年03月27日

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• MotoGP開幕戦！

  お風呂に入って何気なくＴＶを見ていたら・・・バイクの映像が飛び込んできましたなになに「MotoGP 開幕戦スペインGP」・・・。あれ！？何で日テレでやってんだろ？？昔はテレ東だったけどなぁ・・・と、優勝した「L.カピロッシ」ドゥカティの姿を見ながら、私がバイクのレース観戦にハマっていた頃を思い出していました。私がハマっていたのは、８９年頃。まだ、MotoGPなんて呼び名ではなくて、「ＷＧＰ」なんて呼ばれてました。その当時活躍していた選手は、ホンダのＷ．ガードナー、Ｅ．ローソン。ヤマハのＷ．レイニー。スズキのＫ．シュワンツ。などでした。深夜に始まるＴＶ放映を録画しながら、眠い目を擦りながら見て更に繰り返しビデオを見てました。また、真夏の祭典「鈴鹿８耐」などもＮＨＫで放映していたので、夏休みの終わりぐらいに放送されるのを楽しみに待っていました。私が好きな選手は、「Ｗ．ガードナー」でした。とにかくロスマンズカラーがバッチリ似合うオージーでした。彼が乗っていたマシンはホンダでしたので、ＮＳＲやＣＢＲ、ＶＦＲなどのバイクに憧れていました。ヤマハは、ＦＺＲやＴＺＲ。スズキはガンマでした。今から２０年も前なので、うろ覚えなのですが・・・また、スズキの「Ｋ．シュワンツ」も好きでした。「Ｗ．ガードナー」がリタイヤしてしまった時などは、彼の３４番のペプシカラーのガンマを応援してました。当時はレーサーレプリカが全盛期で、みんな峠で膝を擦っていました。ハングオンです。「ケニーロバーツ」選手の影響大です。しかし、バイクの免許の取得を禁止されていた私は、もっぱらレースを見て我慢していました。また、「バリバリマシン」や「モトチャンプ」といった雑誌も読み漁っていました。その後、バイクのレースからＦ１ＧＰのレースへ興味が移ってしまい、もう何年も忘れていたのですが、今回のＴＶで懐かしい記憶が思い出されました。まだまだ思い出すと沢山の選手が浮かんできます「Ｃ．サロン」「Ｄ．サロン」「Ｎ．マッケンジー」「Ｒ．マモラ」「Ｆ．スペンサー」などなど・・・皆さんの応援していた選手は誰ですか？

  2006年03月26日

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• 寝て曜日

  昨日の飲み会でお酒を飲みすぎました朝９時にいったん目が覚めたのですが、二度寝しちゃいまして・・・あっという間に１０時。とりあえず、雨戸を開けてみると良い天気し　か　し　・　・　・また寝ちゃいました。そして、お昼。昨夜食べる予定だったピザ風ハンバーグを食べてから、また横になり・・・結局１６時頃までゴロゴロとしました。すると弟からＴｅｌが！今月発売する釣り雑誌を全部買ってきて～との事。なんとか起き出して、行き着けのショップに買いに行きました。ニトロンソフト５ポンドが安売りしていたので、２つ買って雑誌と合わせて全部で5,500円。その後、実家に行って両親と弟と一緒に夕食を・・・今は、フィギアスケートを見てから、ケーブルＴＶのＡＸＮチャンネルでＣＳＩ科学捜査班のシーズン「３」もやっと始まったので見ています。人気海外ドラマの「２４」も４月からシーズン３が始まるので楽しみです。「ＬＯＳＴ」もこの後の展開が気になります。今日はこの後、「忍ペンまん丸」を見てから寝よう～っと！

  2006年03月25日

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• 飲み会

  仕事を終えて、さぁ帰ろ～っと「お疲れ様でした！」と挨拶したところ、仕事仲間に飲みに行かない？と誘われました。じゃ～行こうか！と、向かった先は、「牛角」。恒例の牛角の日なので、会費が安くすみそう会社から２０分くらいかけて牛角に到着すると、結構並んで待っている・・・。どのくらい待つのか店員さんに聞いてみると、約１時間待ちとの事。これは待ってられないそこで、韓和料理の「幸」へ行きました。ちょうど１グループが帰った後らしくテーブルが空いていました。このお店は「東京で２番目に美味しいチヂミ」が食べれるとの事で、早速頂く事に・・・う～ん、黒胡椒が豚肉と良くマッチし、ちょっぴり辛いタレと一緒に食べるととても美味しいビールも美味しく飲めました。このお店は「焼酎」にも力をいれているようで、沢山の種類がありましたが、韓国の濁酒「マッコイ」もなかなかでした

  2006年03月24日

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• 最近気になるゲーム

  皆さんは、家庭用ＴＶゲーム機を持っていますか？私は、プレイステーション２を所有しています。で、好きなゲームソフトの種類は、クルマや飛行機などの乗り物系のゲームがほとんどです。クルマですと「グランツーリスモ・シリーズ」。飛行機ですと「エースコンバット・シリーズ」、「スカイオデッセイ」。その他では、戦車を操る「パンツァーフロント」などがジックリと遊べてハマリました。結構、マイナーなゲームが多いですね～魚釣りが趣味なのですが、いわゆる釣りゲームは今のところ所有しておりません。以前、プレイステーションの頃にメガバスとバンダイのコラボゲーム「バスライズ」にハマリましたが・・・最近特に気になっているタイトルは「エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー」と「モンスターハンター２」です。皆さんのお勧めソフトは

  2006年03月23日

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• 香港旅行の予定表が来たよ♪

  ４月に予定している、香港旅行のツアー日程表が出来てきました１日目成田発１８：３０→香港着２２：０５キャセイパシフィック航空を利用します。ここで注目は、香港着が夜遅い事。ホテルに着いたらスグ寝ちゃいます。ちなみに、宿泊ホテルは「リーガルオリエンタル」・・・。ロケーションは旧啓徳空港に隣接する九龍城近くです。これがまた、主要な街から遠いんだ・・・バスまたは、タクシーをフルに使わないと、どこにも行けそうにありません。２日目終日自由行動・ピンクイルカを見に行くツアーを満喫・ビクトリアピーク観光（スターフェリーとピークトラムと二階建てバスに乗ります！）・マイバスツアー（オープントップバス乗車）・シンフォニーオブライツ観光などなどイベント盛り沢山！ただ、宿泊ホテルまでの行き帰りをどうするか？が問題です。３日目・黄大仙にて観光（お寺巡り）香港発１６：１０→成田着２１：２５成田から自宅までクルマで２時間くらいか・・・寝るのが遅くなるな～お勧め情報などありましたら、お知らせ頂けるとうれしいです。

  2006年03月22日

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