2019年07月の記事一覧 | わたしのブログへようこそ

それぞれの島の楽しみ方(No.28)

常夏の楽園・ハワイ。アメリカ合衆国のハワイ州に属するハワイ諸島はハワイ島、マウイ島、ラナイ島、オアフ島、カウアイ島などの8島に加え、約124の小島から成り立っています。　どこまでも澄んだ海と広い空、緑濃い南国の木々と雄大な山々・・・。ハワイならではの美しい環境のなか、ゴルフを楽しむ至福のひととき。70以上のゴルフコースが点在するハワイの島々は、世界にその名を轟かせる“ゴルフの楽園”です。今回は、ハワイの島々に点在する個性的なゴルフコースの魅力をご紹介します。さまざまなコースが点在するオアフ島でゴルフを楽しむ。　真っ青な海を見渡す美しいグリーンや、高低差のある地形を活かした難易度の高いコースデザイン…など、それぞれに個性的な魅力を持つハワイのゴルフ場。ハワイ全土に多くのゴルフコースがありますが、なかでも最も多種多様なコースが揃うのがオアフ島です。　市営のパブリックコースから優雅なリゾートコースまで、さまざまなコースが点在するオアフ島では、ゴルファーのレベルや好みに合わせたラウンドが可能です。1898年にオープンしたハワイ初のゴルフコース「モアナルア・ゴルフ・クラブ」をはじめ、雄大なコオラウ山脈の麓に広がる難易度の高いコースが魅力の「コオラウ・ゴルフ・クラブ」や、オバマ大統領やクリントン元大統領もプレーした「ロイヤル・ハワイアン・ゴルフ・クラブ」、ワイキキに位置し、あまりの人気のため“世界で最もビジーな”ゴルフ場として有名な「アラ・ワイ・市営ゴルフコース」…など、その個性は実にさまざま。「どのコースをラウンドしようかなぁ」なんて嬉しい悩みが尽きないほどです。もちろん、ラウンド後の食事やスパなどを楽しめるリゾートも多数。ゴルフ×リゾート、ゴルフ×ショッピング、ゴルフ×観光など、自由自在な遊び方ができるのもオアフ島の魅力です。大自然とRESORTが魅力のマウイ島&ハワイ島。　ハワイの島々のなかで最大の面積を誇るハワイ島と、2番目に大きいマウイ島。雄大な自然が魅力のこれらの島々では、ゴルフコースからもスケールの大きな景観が楽しめます。　ハワイ島のコハラ・コーストのリゾートには、世界的に有名なゴルフコースが点在。たとえば、真っ黒な溶岩の大地に囲まれた個性的なコースが魅力の「ワイコロア・ビーチ・リゾート」には、真っ黒の溶岩台地に囲まれたキングス・コースや、海岸を望む絶景が印象的なビーチ・コースが。「マウナケア・ゴルフコース」は、その名の通り標高4,205mのマウナケア山をバックにラウンドを楽しめる美しいコースです。いずれも世界中のゴルファーが憧れる一流コースなので、チャンスがあればぜひプレーしてみてください。　マウイ島にも、とびっきりのゴルフコースが点在しています。特にチェックしておきたいのが、古都・ラハイナの近くに位置する「カアナパリ・ゴルフリゾート」や「カパルア・ゴルフクラブ」など。このエリアのゴルフ場では、冬にはホエールウォッチングの聖地となる大海原を望む絶景のコースが待ち受けています。また、マウイ島のサウスショアに位置するゴージャスなビーチリゾート・ワイレアにも「マケナゴルフコース」や「ワイレア・ゴルフクラブ」などの名門クラブも人気。　さらに、マウイ島の名所のひとつイアオ渓谷の麓のワイルクにある「カヒリ・ゴルフコース」や、標高3,055mのハレアカラ山の裾野の町・クラにある「プカラニ・カントリークラブ」などもおすすめです。マウイ島やハワイ島ならではのスケールの大きな自然の中でプレーする気分は、まさに爽快の一語！いつもより良いスイングができること請けあいです。絶景の名門コースが充実!!! ラナイ島&カウアイ島　ラナイ島やカウアイ島にも、世界にその名を轟かせる個性的な名門クラブが点在しています。その代表格と言えるのが、ラナイ島のサウスコーストに位置する「ザ・チャレンジ・アット・マネレ」。断崖絶壁を望むコースを設計したのは、かのジャック・ニクラウス。太平洋を一望するその景観は、一度プレーしたら虜になること間違いなし！　もうひとつ、ラナイ島を代表するゴルフコースといえば、グレッグ・ノーマンとテッド・ロビンソンがコースデザインに関わった「ザ・エクスペリエンス・アット・コエレ」。こちらは標高609mの高台に位置し、渓谷や丘陵地が織りなす変化に富んだ地形を楽しめるチャンピオンシップコースです。　ハワイの島々のなかで4番目に大きく、豊かな熱帯雨林に包まれていることから「ガーデンアイランド」と称されるカウアイ島。この島には、ノースショアの「プリンスヴィル・ゴルフコース」や、リフエ空港に近い「カウアイ・ラグーン・ゴルフクラブ」、島の南部に位置する「ポイプ・ベイ・ゴルフコース」など、全7カ所に10ものコースが点在。山岳地帯と海、熱帯雨林が織りなす圧倒的な眺望は、カウアイならでは。その魅力を楽しむために、今日も世界中から多くのゴルファーたちが訪れています。ラナイ島もカウアイ島も、オアフ島やマウイ島に比べて観光施設なども少ないシンプルな島。それだけに、目の前の大自然とゴルフに集中できるはずです。　というわけで、ハワイの島々にはひとくちでは紹介しきれないほどの多彩なゴルフコースが点在しています。南の島ならではののびやかな自然のなかでのプレーは、日本で楽しむゴルフとはひと味違うもの。ぜひその魅力を感じてみてください！　ハワイには、熟練ゴルファーを魅了する名門クラブが点在しています。けれど、ハワイが“ゴルファーの楽園”である理由はそれだけではありません。島々には、ゴルフ初心者でも手軽にチャレンジできるパブリックコースも充実。ハワイならではの美しい風景とのんびりとした空気を楽しみながら、コースデビューしてみるのもおすすめです！！写真はオアフ島ホノルルでの私のゴルフ姿です。ワイキキ在住の彼女(誤解のないように、既婚者です。為念)にご夫婦ともに連れて行っていただきました。但し、高級ゴルフ場ではなく、ホノルル市営のパブリックでした、とにかく安い、市民であれば同伴者ともども一人10ドル程度でワンラウンドまわれました。

今週のHAWAII情報(No.920)

Aloha! 　ハワイの一大ショッピングスポットと言えばアラモアナセンター！ 2019年8月で設立60周年を迎えました。さまざまなイベントやプロモーションも展開されるそうですよ♪ https://tabicoffret.com/article/72491/tabicoffret.com 一時、中内さんご存命のころのダイエーが経営権を握っておられた時期もございました。いずれにしても日本人ばかりでなくハワイ旅行者の観光の目玉であることは、今も昔も変わりません。私などは渡ハすると毎日のようにラモアナセンターを含め周辺を日夜うろついております。　　　　　　参考文献　　　　　　　　ハワイ州観光協会　　　　　　　　go-hawaii 　　　　　　　　Aloha Street 　　　　　　　　allhawaii （オールハワイ）　　　　　　　　ハワイbyたびこふれ

大　　暑(たいしょ)

　陰暦6月の中。陽暦の7月22日か23日。極熱の盛んなる時で、この最も暑い時期を乗り切るために、土用の丑の日にウナギを食べる風習が生まれた。夏バテ予防の代名詞「うなぎ」　江戸時代に花開いたうなぎ料理の歴史香ばしい匂いが食欲をそそる夏のスタミナ源、うなぎ。奈良時代に編纂された「万葉集」にも夏バテの予防食として登場する程、その効用は古くから知られていました。実際、うなぎには疲労回復に効くとされているビタミンやたんぱく質が豊富に含まれており、厳しい暑さを乗り切るには最適な食材なのです。　土用の丑の日にうなぎを食べる習慣は、江戸時代に始まったといわれている。その起源には諸説あるが、最も有名なのは、発明家としても名を馳せた蘭学者・平賀源内を仕掛け人とする説だ。近所のうなぎ屋から「夏場は客が少なくて困っている」との相談を受け、源内が「本日、土用の丑の日」と書いた紙を店先に張り出すように助言したところ店は大繁盛。他のうなぎ屋も真似をしたことで、「土用の丑と言えばうなぎ」と言う意識が定着したと言いますちなみに土用と言いますと、立春・立夏・立秋・立冬前のおよそ１８日間のこと。１２日周期で割り当てられる十二支の「丑」に当たるのが「土用の丑の日」となるが、立秋前の夏の土用（７月２０日頃〜８月６日頃）は二十四節気の大暑に重なるため、身体によいものを食べて精をつける風習があった。さらに、土用の丑の日に「う」のつく食べ物を食すと夏バテしないという俗信もあり、平賀源内もこれにヒントを得たようだ。　うなぎ料理の代表格である蒲焼きが初めて文献に登場したのは、室町時代に京都で書かれた「鈴鹿記」だとされている。当時は丸々一匹またはぶつ切りにしたうなぎを串に刺して焼き、塩や酢みそなどをつけて食べていたようで、その姿形が植物の蒲の穂に似ていたことから「蒲焼き」と呼ばれるようになったとの説もある。　うなぎの蒲焼きが今のようなスタイルになったのは、江戸時代後期。濃口醤油やみりんの普及に合わせて甘辛のタレをつけて焼く調理法が生まれた。うなぎを割いてから焼くようになったのはこの頃で関東では背中から、関西では腹から開く方法が定着した。一説では、武士の町江戸では腹びらきは切腹に通じると背開きに、商人の町上方では腹を割って話せるように腹びらきとなった、といわれています。さらに、関東ではうなぎの頭を落とし、一度素焼きしてから蒸してタレをつけて焼くのに対し、頭をつけたまま串を打ち、タレをつけて焼く。そのため関東のかば焼きは、ふっくら柔らかめ、関西はパリッと香ばしく仕上がるのが特徴です。　今年の土用の丑の日は、７月２1日(残念ながら過ぎてしまいました)と８月2日の２回。この日ばかりは少し奮発して、うなぎ料理で英気を養いたいものです。

今週のHAWAII情報(No.919)

Aloha! 　極上のサービスと贅沢な時間を提供してくれる「ハレクラニホテル」の姉妹ホテル「ハレプナ・ワイキキ」が2019年10月にOPENします。ハレクラニの品格と雰囲気はそのままに、さらに洗礼されたサービスを提供してくれる新ブランドホテルの誕生です。ハワイ旅行をもっと素敵な旅にしてくれること間違いなしです。 https://www.lanilanihawaii.com/c…/sister-hotel-halepuna.htmllanilanihawaii.comハレクラニの姉妹ホテル「ハレプナ・ワイキキ」が10月に新たにOPEN♪｜ハワイの最新情報満載！LaniLani 　　　　　　参考文献　　　　　　　　ハワイ州観光協会　　　　　　　　go-hawaii 　　　　　　　　lanilanihawaii.com ※　「ハレクラニホテル」の道路を挟んですぐ前のワイキキパークホテルの跡地です。 2018年10月に、惜しまれつつも幕を閉じたワイキキパークホテルがこの秋大規模工事を終え、ハレクラニの姉妹ホテル「ハレプナ・ワイキキ」として新たに生まれ変わります。新しくなった「ハレプナ」はハレクラニの品格と落ち着いた雰囲気はそのままに、数々のサービスが加わり、私達の想像を超えた極上の空間が誕生します。

「祇　園　祭」

祇園祭　　　　　　　　　　毎年７月１日～３１日　　　　　　　　中旬　前祭（さきのまつり）・10～16日　　　　　　　　下旬　後祭（あとのまつり）・17～24日　　　　　　　　今年は前祭(山鉾巡行)は１７日、後祭(山鉾巡行)は２４日約１２００年前、京都に都が移されました。ところが、東に加茂川、西には桂川が流れる京都は盆地。平安京はそんな盆地の中央部、もともと人の住んでいなかった湿地帯に造営されます。人口が急激に増え、今でいう都市整備が追いつかず、水が原因で夏になると疫病が流行ります。『なんでこんな目に会わんなんのやろう』と、古代の人が考えても本当の原因は判るはずもなく、古代の人は、疫病は無念の死を遂げた怨霊の仕業と考えました。怨霊とは、政治的な争いで暗殺されたり刑死したり、流されたり失脚したりのあげくに、恨みを抱いて死んでしまった人の霊魂。そんな霊魂が、怨霊となって疫病を流行らせ災厄をもたらすと考えたのです。この怨霊を鎮めようとしたのが祇園祭のはじまりなのです。貞観11年(869)当時の国の数である66ケ国に合わせ、八坂神社に66本の穂木（先のとがった常緑樹）を立て、怨霊を依り付かせ、神泉苑の池に流したのが始まりです。祇園祭は八坂神社に穂木(ホコ、先のとがった常緑樹)を立て山鉾に変わるのは室町時代のことで鉾の真木に榊を付け、山に松を乗せるのは穂木の名残です。江戸時代になると町衆が力を付け、富と力を誇示する美術工芸の祭りとなります。今でも小路に入れば、秘蔵の美術品を通りから見えるように飾り付ける屏風祭を続ける旧家も多く、お囃子を聞きながら見物するのも宵山の楽しみです。今日のお天気は曇り場所によっては一時雷雨とのこと、何とか今日も良いお天気に恵まれて楽しい祇園祭が開催される事を祈ります。

今週のHAWAII情報(No.918)

Aloha! 　ハワイ島カイルアコナの北端に建つキングカメハメハホテルをご存知でしょうか？この地域は「カマカホヌ」と呼ばれ、ハワイ史上に残る数々の重要な出来事の舞台として知られています。ハワイ語で「カメの目」という意味を持つこの土地でどのような歴史的背景があるのかを知ると、また違ったハワイ島の魅力が見えてくるはずです https://www.aloha-program.com/curriculum/lecture/detail/465 aloha-program.com激動のハワイ史の舞台カマカホヌのテキストページ｜アロハプログラム激動のハワイ史の舞台カマカホヌのテキストページです。ここでは激動のハワイ史の舞台　　　　　　参考文献　　　　　　　　ハワイ州観光協会　　　　　　　　go-hawaii 　　　　　　　　Aloha Street 　　　　　　　　allhawaii （オールハワイ）　　　　　　　　ハワイbyたびこふれ

「夏、五十鈴川の流れに清める」

ひと雨ごとに緑を濃くしていく神宮の山々。そこを水源とする清流、五十鈴川は古くから、禊(みそぎ)を行う神聖な川とされてきました。祭りに奉仕する神職らの身の穢(けが)れを祓うのもこの川辺です。伊勢の夏は七月、全国に先がけて宮川畔で盛大に催される伊勢神宮奉納花火大会に始まり、五十鈴川河口で塩作りが行われる土用のころに暑さの盛りを迎えます。そこにわ、水と太陽が織り成す風景がありました。五十鈴川の川辺で祓い清める―――大祓(おおはらい) 　内宮には、御手洗場という五十鈴川の岸辺があります。敷き詰められた石畳は徳川第五代将軍綱吉の生母、桂昌院が寄進したといわれ、古くから参宮者に親しまれてきた川辺です。　夏、水辺はひと際うれしいもの。錦鯉が泳ぐ御手洗場のほとりに佇むと、すがすがしい川風に包まれて、ほてった身体がすつと涼やかになります。川面を覆うみずみずしい緑がその影を落とし、瀬音が絶えることはありません。朝夕にカジカガエルの美しい鳴き声が響きわたると、まるで別天地のようになります。　日本には古くから、禊という習慣がありました。身の穢れを川や海に入って洗い清めることです。水には目に見える汚れだけでなく、目で見ることのできない身の穢れをも取り除く浄化作用があると信じられていたからでした。　私たちも神社にお参りする際、手水舎で手を洗い、口をすすぎますが、この手水を取ることは、実は禊を簡略化しているのでした。　御手洗場で、神宮の山々からの流れに指先を浸けると、そこから清涼感が身体の中を走り抜けます。身体全体を水に浸けているわけではありませんが、まさに心身を「濯いだ」ような感覚。この御手洗場のほとりに立つと、暑い夏も乗り切れそうな気がしてきます。　土用の丑の日と八朔（八月一日）には、この御手洗場の水を汲み神棚に供えると、一年を無病息災に過ごせるという、お水汲みの習慣が地元に伝わります。この日は朝から容器をもった人々が訪れ、水を汲んでは五十鈴川の水の神さまをまつる滝(たき)祭神(まつりのかみ)にお供えした後、持ち帰ります。地元と五十鈴川の関わりを物語る小さな民間信仰です。　神宮でも大祭のある前月の末には奉仕する神職らの穢れを祓う大祓という儀式が、やはり五十鈴川の川辺の祓所(はらえど)で行われます。神職も参宮者も五十鈴川の清流によつて穢れを祓うことによつて、すがすがしく神前に出ることができるのです。

小　　暑(しょうしょ)

　今日は小暑です、陰暦6月の節、陽暦の7月7日か8日。いよいよ暑さも本格的になり「温風至」の候。中国では「おんぷういたる」、日本では「あつかぜいたる」の意味。日脚は徐々につまってくるが、暑さは日増しに加わってくる。　梅雨明けが近づき、蝉が鳴き始め、『大暑来たれる前なればなり』と書かれる『小暑(しょうしょ)』は、暑中お見舞いの季節の始まりでも有ります。星の誘い(いざない) 　無数の星が天空を埋め尽くし、雄大な「天の川」がくっきりと浮かび上がる夏の夜。力強く輝く星、柔らかい光で瞬く星など、さまざまな星がある中で、悲しい運命を背負い続ける二つの星がありました。互いに愛し合いながらも、天の川の両岸に隔てられてしまった「織姫星」と「彦星」。しかし、一年に一度、七夕の夜にだけ、二人は会うことが許されている……。　これは誰もが知っている七夕の伝説ですが、実に想像力豊かでロマンチックな話ですね。夏の夜は、星空がとても美しく見えることが多く、私も空を見上げながら「これは白鳥座で、あれは昴」などと、よく星を眺めています。今では星がなぜ輝き、どうして空に浮かんでいるのかをみんな知っていますが、現代のような科学的知識をもたなかった太古の人たちは、星の謎と同じく分からないことが多い男女の関係を結びつけて、七夕のような伝説を作り出したのかもしれません。　夏の夜空は、星だけでなく、流星などもきれいに見えます。皆さんも機会がありましたら、夜空に広がる星空をご覧になられたら如何ですか。

今週のHAWAII情報(No.917)

ALOHA! 　ハワイの各島には観光スポットがたくさん、初めてハワイに行くなら、有名スポットも含めて思い出になるところへ行きたいもの。そこで人気＆思い出に残ること間違いナシな人気スポットをご紹介、ハワイを満喫してハワイ旅行を最高に盛り上ちゃおげましょう。 https://www.lanilanihawaii.com/kankou/hawaii-beginner.htmllanilanihawaii.com迷ったらここ！ハワイらしさを存分に感じられる有名スポット5選｜ハワイの最新情報満載！LaniLani ※　ハワイの交通新ルール！7月から新しい法律が施行されました。歩行者が横断歩道を渡る際、信号が点滅もしくはカウントダウンし始めてから横断を開始してはいけません。130ドルの罰金が科せられますので、ご注意を。