カテゴリ:読書
「孤独死のすすめ」は国に頼らず、自分のお金を運用し生きていこうという内容だった。著者も触れているが「孤独」とは世間で言われているような寂しい独居死ではなく、個人主義に基づき生きていくことで本当に困れば、国に頼ればいいということなので気をつけてほしい。日本には生活保護・救急車の要請などセーフティーネットはあるがそれ以外のセーフティーネットは貧弱なので、しっかり「将来の生活資金」を貯蓄し(よくあらば)運用し、国に頼らず、高い意識を持ち生きていく方法が書かれていた。他にもいろいろ書かれていたがまぁ、こんなものだろう。
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Last updated
December 11, 2013 08:14:40 AM
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