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不動産投資本にも必ず書かれている出口戦略という言葉。売りで初めて利益が確定するというものである。鈴木ゆり子さんの本にもそれを意識しないといけないとメンターに言われていることが書かれている。 で、自分の場合は、基本的に長期保有することで、細く長くやっていこうと思う。最終的に売却するかもしれないが、自分の代では売らないようにできればしたい。木造もうまくやれば60年くらい大丈夫と勝手に思っている。 都内の古い木造なんかも築50年くらいのアパートでもリノベとかやっているくらいだし、RCのようにお金が掛からない(はず)と思う。 自分が区分所有に余り興味がわかないのが、管理費とか大規模修繕とか自分がコントロールできないのが嫌だからである。(まあ、利回りが低いというのが一番大きい理由ですが。。) ちなみに親のボロ文化(アパート)ですが、築40年でさすがに古い。ですが、ちょっとリフォームすれば立地はまあまあ良い(少なくとも自分の群馬1号よりは)ので、結構客付けはできるとおもうんですけどねぇ。まあ、姉の息子に期待するか(私は場所が離れているので、相続的には譲ろうと思ってます)
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