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北京のホテル・ニューオータニの朝食です。私は、郷に入れば郷に従え派ですので、現地風の食事で何の問題もないのですが、気を遣っていただいて「和食」レストランの朝食を手配していただきました。海外でいただける和食としては、かなりのレベルと思います。しかしながら、純和食としてみると、そこそこですね〜。約¥3,000とお聞きしました(^_^;)。 レストラン外観です。さすがに、伝統のある日系ホテルなので、北京にいることを忘れさせてくれるような造りです。
ホテルから見た、朝の風景。中国語のカンバンがなければ、日本国内と何の違いもありません。走ってる車も、高級車ばかりです。
夜は、モンゴル料理店に連れて行っていただきました。遊牧民特有の「パオ」で食事を提供するのが特徴のようです。ちゃんと、エアコンも完備されているところが、北京ならではですね。派手なネオンの入口から入ります。
もちろん、ヒツジ料理がメインですが、中華風にアレンジされた料理も選択できます。接待される側だったので、料理写真は撮れませんでした。ご容赦くださいm(_ _)m。 炭火で、回転させながらヒツジを丸焼きしているところは、壮観です。
ホテルへの帰り、天安門広場の前を通っていただきました。テロ警戒のため、車内から走行中の撮影なので、ブレはご容赦ください。
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最終更新日
2014.12.15 02:16:24
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