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カテゴリ:うどん
本日、高松から自宅に戻って参りました。実は、あまりうれしくない事情で、先週に引き続き帰省してました。父親の緊急入院、緊急手術だったのです(-_-;)。 でも、せっかく「うどん県」に戻ったんだから、本場のうどんを食さない理由はありません。入院先の日赤病院から、ほんのすぐそこの「さか枝」さんを、先週に引き続き再訪。今回は「釜揚げ」大¥260を注文。ホント、うどん県以外ではあり得ない価格ですよね。 木曜日、お昼の12時ちょっと前でしたが、既に満席で順番待ちが15人ほど。でも、5分程度で入れました(出た時には、その3倍くらい伸びてました!)。有名店ですが、県外者よりは地元のサラリーマンの方が多い感じです。そのせいか、メチャメチャ回転が速い。うどんを受け取ってから、トレイを返却するまで、だいたい10分以内です。 今回、釜揚げにして正解でした。この間のかけうどんよりは、遙かにアルデンテ感が強いですね。うどんの色ツヤ、透明感に、エッジが立っているところが、本場のうどんの特徴ですね。つけツユは、好みからすればちょっと甘めです。薬味のネギ、ショウガ、ゴマを振りかけていただきました(^_^)。 PS:手術は何とか成功し、とりあえず一安心です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.03.08 01:55:19
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