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カテゴリ:うどん
父親の手術後の経過は、結構ヤバかったのですが、何とか退院できそうな雰囲気になってきました。そこで、休暇を取って見舞いに行って来たわけです。 うどん県に着いたら、まずうどん、と言うことで、「府中家」さんに入りました。新規店です。お昼のピークをとっくに過ぎており、客もほとんど居ません。もはや、閉店間際の雰囲気ですね(-_-;)。 かけうどん中(2玉)¥310と、あじフライ¥120を注文。実は、釜揚げを頼んだんですが、10分ほどかかると言われ(当然ですよね〜。今から茹でなきゃならないんだから。)、断念。待つのがイヤ、と言う訳ではなく、お店の手間を考え、あえて自粛したわけです。この時間じゃ、沢山まとめて茹でる訳にもいかないし。 3玉残っている内の2玉で出してくれました。と言うことは、やや時間が経ったうどんですね。ホントは、ベストな時間帯ではないと言うことですね。でも、若干柔らかめながら、うどん県の標準はキープできてます。かけツユも、優し目のいりこだしですね。 天ぷら類もほとんど残って無くて、最近品薄で評判のあじフライを選択。結構、厚みがあっておいしかったです(揚げたてなら最高なんでしょうが、如何せん閉店間際・・)。 メニューは、外に貼り出してました。価格設定は、うどん県の標準ですかね。さか枝よりは、ちと高い。中が2玉、大が3玉というのが、これもうどん県の標準です。昔は、大を2杯くらい軽く活けたんですけどね〜。今じゃ、中が良いところです。
外観は、こんなかんじです。「肉ぶっかけ」がウリなんでしょうか。
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最終更新日
2015.03.25 02:12:49
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