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カテゴリ:ひやむぎ
休日のお昼、いつものごとく麺類です。三重県に住んでいる娘のお土産「大谷地の手延べひやむぎ」です。製麺所は沢山あって、手延べそうめんもすごくポピュラーだそうです。一把200gで2人前、二把を茹でて3人で食しました。 茹で時間は4〜5分。娘によると、三重県人は、あのヘナヘナの「伊勢うどん」のごとく、柔らかめを好むので「3分半で様子を見た方がいい」と言うので3.5分で打ち上げました。確かに、これで十分ですね。太さから見ても、もっと短くても良いような気が・・・。 やや扁平な麺は、ひやむぎとしてはごく標準的な太さで、手延べ感はありますね。のど越しのスベスベ感は、名古屋のきしめんにも通ずるところがあるそうです。まあ、讃岐うどんのコシを求めるのは筋違いでしょうけど。 パッケージは、こんな感じです。結構、高級そうな雰囲気かな。
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最終更新日
2015.07.21 01:41:09
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