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テーマ:讃岐うどん(1592)
カテゴリ:うどん
夏休みで、うどん県に帰省しておりました。所用で宇多津に行った際、「おか泉(おかせん)」を再訪。どちらかと言えば、観光客向けのお店ですが、この辺りでは結構有名店ですね。開店の11時のちょっと前に着いても、既に20人くらいの行列。開店と同時に、ギリギリ入店出来ました。 オーダーは「ぶっかけおろし」¥432を、大盛り¥194で。確かに、一般店としては、うどん自体悪くないですよ。色、ツヤ、透明感。エッジもしっかり立ってます。ビジュアルも良いし。でも、讃岐のうどん喰いからすれば、もっと安くてウマいうどん屋は、あちこちにあるんですよね。 讃岐のうどん屋では、「おでん」が付きもの。牛すじ、コンニャク、ゴボ天に玉子。すべて、1本¥108ですね。カラシだけじゃなく、カラシ味噌で食するのが讃岐流なんです。 メニューは、こんな感じ。一応、うどんそのものを味わうメニューを前面に立ててはいますが、天ぷら等のトッピングで客単価を上げたいと言う意図は、見えてきますよね〜。まあ、そうじゃなきゃ経営が成り立ちませんからね。 以下、お店外観。お店のウラにも駐車場があります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.08.19 02:49:45
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