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テーマ:讃岐うどん(1593)
カテゴリ:うどん
昨日、大阪からの帰宅途中、若干早めの晩飯です。片原町駅近くの「えん家」を、初めて訪問しました。うどん県のうどん屋さんって、15時くらいには閉まっちゃうお店が多いんですよね〜。営業中のフダが出てたので、試しに入ってみました。 こちらは、セルフ店じゃありません。普通に着席してオーダーし、食後に清算するスタイルですね。この暑いおり(灼熱の大阪よりは、だいぶんマシだが(-_-;))、やっぱ冷たい麺でしょう、ってことで「ざるうどん」¥390を、1玉増し+¥100で。 「茹で上がるまで、多少時間が掛かりますがよろしいですか?」と。茹でたてに勝るモノはないので、もちろんOK。うどんのツヤと透明感、コシと弾力も素晴らしい。うどんのコシを味わうなら、冷たいうどんに限るな〜。つけ出汁は、伝統的なみりん・砂糖が全く入ってないスタイルじゃなく、若干甘みを感じる一般的なものかな。 メニュー。街中で、しかもセルフ店じゃないので、若干高めには見えるが、それでも安い! お店、外観。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.07.23 02:25:51
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