ブログ「食い道楽」

本日の昼食。スーパーで、「茹でうどん」が１玉¥29だったので、「焼うどん」にしました。この値段だと、おそらくはセルフ店をやってるような小規模の製麺業者じゃなく、大手の工場生産と見ました。とは言え、うどん県の茹でうどんは「かけ」や「煮込み」系には、全く支障なく使えますけどね(*^_^*)。

イメージは、お好み焼き屋さんの「焼うどん」です。もちろん、ソース味ですね。お好み焼きソースとウスターソースを併用しました。具は、豚肉小間切れ（少量パック、¥200くらい）に、キャベツ、タマネギ、ニンジン。削り節（魚粉）とアオノリを振りかけてできあがりです。

ちなみに、私の子供の頃（50年以上も前のことですが(^_^;)）、お好み焼き屋さんでは「焼うどん」じゃなく、「うどん焼き」と言ってました。中華麺の場合は「そば焼き」ですね。確か、冷や飯を持って行って、「ソース焼き飯」にしてくれた記憶があります(*^_^*)。