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テーマ:おいしいうどん(1246)
カテゴリ:うどん
本日の昼食。うどん県では、ぼちぼち「しっぽく始めました」の表示が目につく季節となってきました。で、今季二度目の「しっぽくの具」製作です。 ダシは「親鶏」。若鶏と比べ、とても良いダシが出るのですが、普通に煮込むと、とんでもなく硬い。なので圧力鍋を使います。硬いゴボウも、一緒に煮込めばスゴく柔らかくなります。なので、大きめカットですね。 必須の具が、ゴボウ、サトイモ、アゲ。後は、ダイコン、ニンジン、シイタケ、タケノコ等々、根菜物を中心に、あるものを使えば良いです。とにかく、愚母種類が多いと、どうしても量が多くなってしまいます。あと2回分は優にありますね(*^_^*)。 大島うどん製の「茹でうどん」、¥65×3。しっぽくうどんは、うどんと一緒に煮込むわけではないので、格安の茹でうどんじゃなく、製麺所のうどんを使いたいところですね。 いつもの、ヤマキの「うどんつゆ」、¥78。しっぽくうどんの場合、具の煮汁も入るので、二人分で1パックです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.12.01 01:43:47
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