テーマ:タイ(3328)
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久しぶりの日本に戻った際に感じたことは「綺麗な街」だなということだった。
タイに行くまでは、東京は空気も汚いし、ビルばっかりだし、所々でゴミなどで異臭もするし、、、、なんて思っていた。 しかし、タイから戻ってきた自分にとっては、インフラ整備は完璧、ビルもきちんとした設計に基づいて建てられているし、交通ルールも素晴らしい(笑)、、、と賞賛の連続だった。 どうやら、価値観や固定観念やその他もろもろが壊されたことを認識した瞬間だった。 日本は何でもある。何でも揃っている。 の、はずなのに、、、、何かが足りない気がする。 それは何なのだろうか。 タイにはある気がする。 それは一体何なのだろうか。 昭和にはあった? 昭和の匂い? 話は少しずれるけど、通勤のサラリーマン・学生で暗い顔をしている人や元気のない顔をしている人が多い。ニコニコしろと言っている訳ではないが、辛気臭い雰囲気は回りも辛気臭くさせる。 そんな顔してて、人生面白くなるわけない。 人生楽しみましょう。 ある尊敬する先輩が笑いながら、こう言った。 「俺は地獄に行ったとしても、楽しみながら辛い苦行に耐える自信がある。」と。 俺もそうでありたい。社会の変化に潰されたくない。負けるものかと立ち向かいましょう! って、俺一人熱くなっていても仕様がないので、少しずつ周りから熱くさせていきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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